「「今度のテーマは豊臣秀吉です!」とアナウンサーが叫ぶ地方テレビの集会に集まった群衆の中で顔を隠して走る俺。」
六本木のそばに住んでいる俺がそんなものにでたがるわけがねえだろ。地方テレビが港区・渋谷区で監視しているってことだな。女性皇族の支持者の田舎者が威張って都民を弾圧しているってことだな。ぶっ殺せ。静岡放送、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、テレビ静岡。大阪・京都もか。北海道もだ。清水に住んでいた2009年ごろ、「水曜どうでしょう!」と、腹に書かれた車に連日付け回され脅されたことがある。
六本木のテレビ朝日は、自らの子会社である静岡朝日テレビ(筆頭株主(19%)がテレビ朝日)と、イメージが低下した静岡産品(はごろも缶詰のマグロ油漬け)などの宣伝キャンペーンを六本木ヒルズでやるのをやめろ。田舎臭い、イルカ臭い。東洋英和隣の制作会社の文化工房(テレビ朝日の小会社)やめろ。ベリーズ工房ってお前らだろ。東海大小のバカ小学生だろ。
都民の皆様は引き続き静岡県産商品の不買運動をお願いします。
田舎者でかつ貧乏人に、最大限の権力を持たせて、監視させて、思考盗聴させて、盗撮配信させて、奪わせている。丸山人民民主主義思想では、社会のため、人民のために、最もハンディキャップを持った者、貧乏で能力と才能に恵まれなかった不遇な者に、最も多く配分すると定めているからだ。ブルジョアから略奪し搾取するのは正当であり、革命無罪であり、犯罪にあたらないと奴らは考えている。
「日本軍の毒ガス攻撃が始まった」
天皇の威を借りて中国の民間人を虐殺した日本軍がお前らだ。数日前、大阪のフグ料理屋づぼらやが潰れたので、かつて日本軍が料理人に肝を集めさせてフグ毒を兵器に使おうとしていた事実を言った(頭の中で)ことのパクリ。
「発信元を偽装できます」
おととい広尾でACERの小型PCにdebianを入れたのを(Windowsも切り替えて使える)使ったから。「linuxを犯罪に使っている、児童ポルノ閲覧に使っている」はlinuxを使うスキルがない者の典型的な言い分。それじゃプログラマやエンジニアは全員犯罪者か?サーバーに使ってる大企業はどこも児童ポルノファンか?自分でインストールさえできないくせに、「情報処理が得意」だと威張っている東海大小の馬鹿の妬み。俺の小学校時代パソコン(マイコン)はなかったから、東海がパソコン得意というのはまったくの嘘。Windows95あたりから初めてパソコンを使って、DOS時代のようにコマンド入力だけで、マウスを使わないでパソコンを扱えない東海の妬み。最新のWindows10でDOS窓が削除されてる。権力に擦り寄り、旧来のユーザーを切り捨て、Andoroidのような完全管理OSのSモードWindowsを作ったMicrosoft。きのうZoomである会議に参加したが、WindowsにインストールしようとしたらZoomがMicrosoftのストアにないじゃねえか。使えねえよSモードは。すぐ削除した。(一度Sモードを外すと二度とSモードに戻れない)飼い犬のように国家権力に完全管理されたいという人はスマホやWindowsのSモードを使えばいいが、犯罪者ではなくて、俺のように政府や学会権力(丸山)や皇族に対する批判者に対して、Googleが、蓄積した個人情報を権力や警察に公開して、弾圧しているのは事実。スマホやパソコンを使えば使うほど人は不自由になる。ビッグ・ブラザーというべきGoogleやFacebookの世界政府に人生のすべてを委ねることになる。Windows7まではこのようなことはなかった。パソコンは電卓と同じ機械であり、インターネットは最初に使用者が誰であるかを権力に公開しなければ使えないネットワークではなかった。個人情報を集めているのは民間の詐欺会社ではなく権力者だ。家畜のように人民に従属と管理を強いるナチ型政府の到来を認めない。Linixユーザー=ペドのキャンペーンは、Linuxが広まると、有料のWindowsやMacOSが売れなくなるからだよ。本来OSは無料が基本のもの。無料のUNIXと同じなのに、それをちょっと変えて有料化してビギナーに売る商売を始めたMacOSが特におかしい。もったいない、単純に、あんなものに金を払うのが。ゲイが考えそうなことで、ブラッシュアップしてブランド店みたいなとこで売ってるが、スマホやパソコンはバッグや宝飾品じゃねんだから。どうせ中身がすぐ古くなって陳腐化して無価値になるだけだから。価格対性能でいうともう圧倒的にLinux。ただしOS業界には破壊者。
「殴られて左目の上を怪我した猫」
「お茶?大変なのねお茶じゃ」
静岡茶なんかまったく飲んない。絶対に買わないようにしている。
猫が乗っかってきて俺(起きている)の顔にくっついてきたのと同時に、「カミ」と送信。黄色い服の雅子の送信。台湾人タレントの顔で消す。もうやめろ警察、宮内庁。
「レオナードニモイの加藤役」
それもこなおだあの顔スタートレックの加藤に似ているといった俺のパクリ。なんの自発的な発想もシナリオも書けない奴ら。だから作家(放送作家)とか向いてないのに。田舎者だからテレビにあこがれてやりたがる。もうやめさせろよ清水の田舎者に。盗賊の群れみたいな田舎者を俺にぶつけるのをやめろ。
「サムスンのスマホの指紋認証まで盗られている」
その可能性はあるが韓国への嫌がらせだろ静岡。スマホでGoogleでまだ一度もログインしてない。ネットと電話とメールとSMSとカメラと録音使えればそれでいい。アプリはパソコンから落としたのをインストールしている。
猫を抱いた、猫に優しく声掛けしたから、愛子との結婚を受け入れたと盗聴してデマを流布するのをやめろ雅子。東海大小の奴らは、お前と同じ年生まれのお前の手下だ。お前と宮内庁の命令でやってる。
結婚を強制されたら、至近距離に近づいたとき必ず愛子をブッ_ス!それを承知しろ皇宮警察。
「作家の庄司薫(丸山の東大での直弟子の芥川賞作家)が俺に「貸してやったカメラで撮った写真をよこせ」」という。
殴り_す。写真も動画もブログも渡さない。お前のカメラじゃない、ゴミ作家で感受性がない老いぼれのクズのお前と丸山に撮れない、書けない。著作権侵害やめろ。お前と丸山にビタ一文渡さない。俺の敵に俺の金渡すわけがない。天安門事件の録音も毛沢東の録音もソ連解体の報道もお前と丸山に録音して残せない。今起きていることの重大性に気づかない、審美眼がない。時代と相場がどうなるかを予測できない。素人投資家が偉そうなことを言うな。
大谷壮一賞など、数々の文学賞を受賞した庄司の妻の中村紘子の著書は、すべてが庄司のゴーストライティングだ。中村紘子の話し方で、この人は文章がうまい人ではないと誰でもわかるはず。作家の名前で売るよりピアニストが書いたことにした方が売れるという判断。この事実はゆか里が中村恭己に話したことで、中村がピアノ教室に広めて全員が知ってる。秘密にしたいならゆか里に黙らせればよかっただろ。しかしゆか里は庄司と紘子が自分の手下であることを強調するために、「あんな恥ずかしいもの書いちゃって・・」(庄司の芥川賞受賞作について)と得意になって恭己に喋り、紘子のゴーストライターをしている事実も喋った。逃げた俺を裏切り者扱いするのはお角違い。最初から俺は丸山の弟子でもお前らの一味でもない。自分から望んで丸山に会ってない。俺は恭己に騙された都立高生の被害者。青少年を虐待搾取しておきながら、逃げると「裏切り者」「ユダ」「脱走兵」呼ばわりするのをよせ庄司と丸山彰と丸山学派。まったくお前らの影響ではない俺の創造物や記録の利権を主張するのをよせ。丸山が台湾や中国やソ連の放送録音をしていたというならだしてみろ。どこにでも同じ曲があるくだらねえクラシックのエアチェックじゃねえぞ。丸山がホームビデオで撮っていたというなら見せてみろ。あんな古本に埋もれた病的な老いぼれにできるわけねえだろ。古書の収集家で都内で1・2争うほどだったって。古本で床が抜けそうになるほど。軽蔑すべき人格。本に埋もれて眠剤飲んだり、腹切って自殺したがってた病的な日本作家と同じ、体質が。だから息子が自殺したんだろ。
俺が公開した天安門事件の虐殺を伝える自由中国の声の録音を、公開停止にすると、コピーをオリジナルだといって利権を主張するのをやめろ丸山一派。そのようなことなら今後一切、続きは公開しない。すでにRTI(台湾国際放送。自由中国の声の後身)に連絡した。(RTI関係者に聞いてもらうため、きのうの朝から録音を再公開している。それを盗まれた)前後関係から俺が録音者だと証明できる。公開した放送の前後の録音がある。お前らが録音者だというなら続きをだしてみろ。嘘つき学者。嘘つき東大。教師が嘘をつき盗みを働くとはな、また革命無罪か。そうやって革命無罪!造反有理!と叫びながら中高生を強姦してきたのが明星全共闘の小田知雄と中村恭己だよ!
未公開の貴重な録音は、もう公開できない。泥棒にくれてやるようなものだ。東海のダニや清水の貧民が、「ブルジョアからの略奪は無罪!」と俺から盗んで得意になって金儲けしてる。そのうちボヘミアン・ラプソディのように史実を捏造した映画まで作られるだろう。俺になんのメリットもない。
俺を上野動物園の引退するパンダになぞらえて、「丸山思想の客寄せパンダ」というのをやめろ。俺は丸山がクラシックについて話す話を聞いただけで、政治・社会・経済の話は一切してないし、丸山の本なんて読んでない。「日本の思想」すら読んでない。しかし俺は丸山真男がどんな人物だったのかの実像(チビだったとか)を伝える証言者であり、歴史の証人であり、虚構の権威と貸した「聖家族丸山一家」とその思想をぶっこわす破壊者だ。丸山の批判者を集めることになったとしても、丸山と北朝鮮と中共のパンダではありえない。丸山彰は、まだ中国が開放されておらず、日本人が渡航できなかった1980年代に、中国の大学で教えていた。
健士の葬式に参列した中村恭己(無論俺は参列できない。健士ともゆか里とも真男とも面識ないから参列すれは「故人とどのようなご関係で?」と聞かれてしまうので中村も連れて行こうとしなかった。)、恭己がしばらくして先輩の彰と喫茶店で会って話をした。今中国の大学で教えていると。恭己が「どうして中国なんかで?」と聞くと、彰は「いやー、日本の大学だと「あの丸山真男さんの息子さんで?」と言われるので嫌で中国に行ったんだ。しかし中国でも「あの丸山真男さんの息子さんで?」と言われて嫌になったよ。」と中村と顔を合わせて大爆笑したと。学者というものは非常に狭い世界に生きているんだということがわかった。七光だけで生きてる彰・・。楽天の三木谷とか政治学会長のカトリックの五百旗頭とかも。学者貴族。彰の入っていた共産同(共産主義者同盟)や全共闘や全学連は中国系だから(中国の指示で動いているから)彰に中国は身近だったのだろう。一方、若い頃真男の入っていた羽仁五郎の唯物論研究会はソ連系で、そこが彰と真男の対立の一因だったようだ。彰が「よい子」として真男の実像を後世に伝えず、死後の真男像を自分に有利に捏造したり、真男名義の新刊本を捏造しているのは、中国寄りの彰の仕業だ。彰は真男の著書の印税だけで、貴族のような生活を甘受している。