「税務署からカルトの認定・・もらった」
もらってない。
6月8日に不在着信があり、税務署だとわかったので、翌日かけると担当者不在だった。10日にかけると担当の田口がいて、今年確定申告した分の、金地金の購入価格がわかる書類があるか、ときいてきたので、すぐ提出できると答えた。コロナのことがあるので来署しないでコピーを郵送してほしい、といわれたのでそのようにすると答えた。しかし郵送するのも面倒なので、その日の午後散歩がてら徒歩で麻布税務署に向かった。すると道に大挙して制服の男性警官が現れ、非常に悔しそうな顔をして肩を怒らせて歩いていた。俺のことを「脱税で税務調査される。家宅捜査されたときに児童ポルノが見つかって警察に通報され逮捕される」とマスコミを使って地域に嘘を言いふらしていたとわかった。しかし俺が税務署に行くと、脱税してない事実が証明されて、それが嘘だとバレるから、話を作って広めた警察とマスコミが怒っているとわかった。やはり公安警察(清水警察署)、警視庁公安部の仕業だ。公安調査庁じゃない、そう思わせられてきただけだ。
途中のコンビニでコピーしようと思ったが、高齢の女性が、コピー機の操作がわからないふりをしして邪魔した。公安警察の協力者だ。老女はどこうとしなかったので、そのまま税務署に向かった。麻布では珍しい平屋の地区を通りながら、どうせ「危険な小児性愛者が来たぞ!」と警察と自警団が地区に警戒警報をだしているんだろうな・・と考えると、キャップ帽をかぶって長髪にヒゲ面の貧相な地元の中年男が、手の内を読まれて、目を釣り上げてでてきた。前、止まっていた自動2輪を見ながら歩いていると、貧相な老人に「何を見ているんですか!」と言いがかりつけられた低地の地区だ。その男はそれ以上何もしようとしないので無視して税務署に向かった。税務署に着き「確定申告した金地金の購入価格を証明する書類を提出するように電話があったので持ってきた」と大声で述べ田口を呼び出した。「金地金」ときいて、来ていた納税者がみな一斉に振り返った。現れた田口に「郵送で送れといわれたが、自分はこの地区で嫌われていて、嫌がらせされていて、普通郵便で送ると盗まれて未達になることが多いが、書留で送るのももったいないので、直接持ってきた。」と述べた。田口は書類を見て「これで大丈夫です」と答えた。税務署をあとにして、「税務署も調査する前に対象からどれくらい重加算税を取れるかの見込みを立てていて、大金を取れそうもない人には調査しない、麻布は日本でも屈指の金持ちが多いので、限られた税務署の労力で、個人をいじめるようなことはしない。」(税務署は成果主義で、陰険なイジメを延々とする警察や法務省・裁判所の役人の牢名主根性とは体質が違う)と考えながら歩くと、また警官がわらわらとでてきた。
書類は田中貴金属の書類だ。去年金価格が大幅上昇を始める前に売った金なので利益はない。地金は扱いがやっかいなので(盗難の心配や、手数料の高さなど)それ以後買ってない。田中貴金属は洛北高の田中均(日本総研)に関連付けされたり、銀座店が皇族にこじつけられ店員に嫌がらせされたのでもう二度と買わない。徳力のほうがいい。田中貴金属より古く江戸時代から続く店で幕府の御用金を扱っていた店だ。恒例のことで、金が上昇した年は税務署は徹底的に調べるので、儲かった人はちゃんと申告した方がいい。
「松浦亜弥の「わたらせ橋」・・神社に・・」
警察やめろ警察、皇族と天皇制と神社の強制やめろ警視庁公安部。
「愛子側に否定してもだめだ」
皇族と天皇制を否定する。結婚強制されたらどの皇族であれ殺す。横暴で非人道的な警察の犯罪許さない。マイクロチップ埋め込み思考・視覚監視許さない。公安警察が維持する天皇制必要ない。天皇制の利益の最大享受者は公務員。民間人にとって必要ない、神社も百害あって一利なし。
風呂で局部洗うのに合わせてゴツゴツ音声送信やめろ公安の女警官。女性警官のセクハラだ。生活安全科の女だな。日本警察の超弩級の横暴な権力に正当性を与えている天皇制を打倒しなければならない。役人以外は天皇制で不利益を受けている。存続させてはならない。
「20日と・・秋篠宮の顔」
所持していたドライバーで目を潰し喉を突いて殺す。ドライバーなら職質で捕まらない。ボールペンでもいい。いつでも皇族だれでも殺せる。日本警察=皇族であり、皇族がこれをやっていると理解している。
「猫があばれる声とかだいたいわかっていますよ」
俺が少女を連れ込んでいたというでためやめろ警察。今日来たのはネット回線の工事人だ。NTT回線警察に盗聴されてるのでやめた。弁護士なんとかしろ。仕事放棄するな。警察を特別公務員陵辱罪で訴えたいと相談したのに拒否した弁護士会なんとかしろ。
政府は早く旧皇族を女性皇室のバカどもにあてがって結婚させて(旧皇族が女性皇室と結婚すれば、皇室に復帰できるという条件で)、女性皇族全員が公安警察力を使って民間人の男に結婚を強制する横暴をやめさせろ!
や め さ せ ろ 安 倍 !
犯人は警察と宮内庁だ。
「東海大附属小の名簿にクリスマスの飾り」
話を変えるな宮内庁。皇宮警察。東海に在学中にクリスマスを一度もやってない。正月も盆もやってない。ソ連型の社会主義学校だからだ。絶対にキリスト教の学校でも神道の学校でもない。剣道場に神棚はなかった。
「debianのOS更新をクリック」
更新してない。宮内庁やめろ警察やめろ日本政府やめろ皇族やめろ、
強制されたら必ず殺してやる愛子、三笠宮瑤子・彬子、眞子・佳子、ダニ!殺すぞ!しゃらくせえ!なめんな!ブッコロス!
19年間皇族の名において苦しめられ、俺自身が皇族に強い怨恨を持っているので、いかなる条件であろうと皇族と結婚することはありえない。皇族に結婚を強制されたら、接近した際に必ずそいつを殺害することをここに誓う。小学校卒業以来一度も会っていないし友人ではない眞光の鈴木喜久美に結婚強制されたらこいつも殺す。カルトごときに結婚など強制されない。まったく従わない、入信もさせられない、物理的に強制できない。別れてから37年間、俺の前に一度も現れない大内と結婚することもありえない。アットニフティの通報窓口の担当者に「3*年間会っていないのに(大石のブログに)自分のことを書かれるのは迷惑です。削除してください。弁護士にも相談しています」とメールし、俺には一度も連絡してこない大内と結婚することもありえない。ニフティでは本人確認している。大内が今どこにいるかわからないが、ニフティに通報してきた事実はあるので、こちらから接近すれば逆にストーカーの疑いで警察に捕まる。大内を拒否したから、見知らぬ皇族が俺に結婚を強制することもできない。全くの他人だ。一度もこの目で見たこともない。女性なら、同じ教室で暮らし、遠足に行ったり、映画部の8mm映画(8mmビデオじゃなく8mmフィルム)に一緒に出演した都立鷺宮高の同級生の女性がたくさんいる。皇室や鈴木や大内が結婚を正当化することはできない。映画は林(映画部じゃない)が持ってる。
(俺は映画部の依頼でオートバイに乗って出演した。文化祭のとき見たが、発見されてからは見てない。当時の自由な都立高校生の姿を永遠に記録するものとして貴重。2008年の同窓会で林に「みんなでてるから、売らない方がいいよ」と釘を指しておいたがどうなってるかわからない。林にはもう連絡つかない。電話かけても使われてない。住所は俺に教えなかった。)
19年に及ぶ洗脳でいくら皇族や眞光や大内を好きにさせようとしても、それはことごとく失敗している。洗脳で俺に結婚させることはできない。どんなに虐待されても、絶対に結婚にサインしない。どんなにマスコミを情報操作しても、別の書類にサインさせても、法的に結婚は成立しない。
一昨日税務署の帰り、リトアニア大使館(杉原千畝のいた国だが、完全に俺を無視している)の先の、すり鉢状の低地になった元麻布2−11交差点に警官が立っていて、俺が麻布一本坂方向へ向かうと、大声で無線機に向かって「男は官邸方向に向かっています」と言った。振り返って見ると、それらしき男はいなかったので、俺のことを首相だとかいう虚構のシナリオを展開しているのではないかと思った。俺が脱税したとか、結婚に同意したとかの話を延々と展開させているのと同じ。眞子の小室の報道で、小室って音楽やってる小室のことか、エイベックスの松浦と小室で嫌がらせして、眞子はそれを使って俺が結婚に同意したとかいう虚構の架空の世界を展開して、自己満足に浸ってきたわけだな。腐ってるお前ら、警察使って男探し、警察使って気に食わない奴をイジメ、最低の奴ら、嫌われないわけがない。権力にあぐらをかくと、人間がいかに堕落し腐敗するかという見本。
一昨年の洛北高同窓会でわざとらしく近づいてきた元スロバキア大使の、外務省の高松明もダメ。外務省は雅子の配下で、丸山眞男信者が最も多いのも外務省。高松って、こんど天皇がやめて引っ越してくる皇族邸の隣の、「大石内蔵助以下義士忠烈の地」の横の高松中のことじゃんか、明は三笠宮彬子と丸山彰のことだろが、「来日したスロバキアの少年合唱団足止め」とか、合唱させようとしてただろが洛北、「ナチの迫害から逃れてきたユダヤ人を助けたスロバキア大使」とかNHKでいばるのもよせ、と思った。
弁護士、助けろ。何の仕事やってる?