静岡公安調査事務所の犯行にちがいないが、やっぱりキリスト教の医者だ、マイクロチップを埋めたのは。
2001年に入院させられて注射で眠らされて（チップを埋められて）、何日かたって起きたとき、待ち構えていたように、いきなり個室に入ってきてじろりと睨んだのがエホバの証人の信者の不細工な男子中学生だった。日曜日に中学生の親が面会にきて、エホバの聖書を持って俺の横で息子に説教していた。
病院へ持ち込む私物の検査で、清水駿府病院の看護師が「これはダメ」とロックのCDをはじき、親がどこかから持ってきたバッハのCDを「これはいい」と認めていた。俺は病院で株や投資の話を一切してないのに、「このラジオでどうやったらラジオたんぱが聞けるのか」と短波ラジオを持ってきて俺にしつこく聞いた看護婦がいた。無視した。（短波放送は雑音が多く、簡易アンテナを作ってつけたりしないとよく聞こえないため）
同じ病室の隣のベッドの稲垣は競艇のマニアだった。駿府病院は静岡市で精神科医療を牛耳っている溝口一族の病院だが、溝口医院を創立した溝口と、叔母（母親の姉）の疋野さゆり（大石さゆり、カトリック信者）が、掛川西高校の同級生で顔見知り。当時さゆりが作家の曽野綾子（カトリック作家。聖心女子大卒）の話を母親にしていた。曽野が日本財団（反共街宣右翼のボスで競艇王の笹川良一の作った日本船舶振興会）の会長になったころだった。
退院したころ、病院内にカトリック清水教会の、アルコール中毒患者に対するボランティアの集いのチラシが置かれていた。清水教会の掲示板のクリスマスミサのポスターに、大内の自宅の中野区野方から近い高円寺の、光塩女学院の司祭がやってくると書かれていた。2006年、清水から脱出するためのダイエットのため、早朝散歩とランニングを始めたころ、いつもカトリック清水教会から目を釣り上げた女の運転の暴走車がとびでてきて脅されていた。朝4時だというのに、カトリック教会の向かいにあるプロテスタントの清水聖書教会の電気がこうこうとついていて、牧師が聖書を読んでいる姿を、これみよがしに俺に見せていた。清水の家の隣の住人で東海大小の下級生で聖光学院中高に進んだ大和屋の糠谷がいつも俺を監視していた。
法務省や裁判所など法律系はもともとキリスト教の非常に強い役所だ。丸山眞男は、熱心なキリスト教徒の内村鑑三の弟子の南原繁の弟子であり、マルクス主義者（無神論者）の丸山もキリスト教系の重要な学者とみなされ、世界の教会から支持が強い。丸山が痛烈な口調で日本右翼を批判しながら、キリスト教に対しては、一切の批判をしなかったのが、丸山眞男が最大限責められる点で、それだけで丸山が偽物の三流学者であると断言できる。いわばキリスト教の御用学者だ。丸山は「日本人はいったんキリスト教を受け入れないと、西洋思想を理解できない」と、キリスト教を全肯定していたが、改宗までしなくても西洋は理解できる。改宗を強制するような思想やクラシック音楽はカルトであり、理解しなければいけない必要はない。
きのう俺が買い乗せた金について静岡公安調査事務所がパクって送信して、俺が逆に送信の指示に従っているかのように偽装し、奴隷としての俺の財産の所有権を主張ようとしている。
俺がここに「金はまだあがるだろう」と書いてから、俺の信用をなくすために、また、「大石に相場の才能はない」と決めつけクラシックやホモの少年合唱団の指揮者や俳優や作家をさせるために、世界の公安勢力やキリスト教徒の投資家から売りがでて、このところ金価格は調整していた。なので俺が勧めてから上がっていないが、俺はまったくポジションを減らさずむしろ増やした。一昨日から再び上昇軌道に入ったので、円建て金価格はほどなく新高値をつけるだろう。しかしここに書いたのでまた下がるかもしれないが、そこは買い時だろう。きのう公園でロックと歌謡曲を歌ったが合唱団なんかやらない。気持ち悪いドイツ民謡なんか歌わない。歌えないドイツ語の歌なんかいらない。時代を映す歌謡曲は、歌うとその時代と自分を思いだす。自分の生きた時代と全く関係ないクラシックにはまったく価値がない。ロックと歌謡曲を歌うこともあるが歌手はやらない。相場運用という今の仕事がある。俺が買えば下がり、売れば上がるという展開が続いているが、マイクロチップが外れて思考を盗まれなければ怖いものはない。大儲けする（客に大儲けさせる）ことができる。
このところ好調な上昇を続けていたアメリカ株式市場で利食いし、日本時間の月曜夜にまた買いを入れると、相場は火曜日から変調し、ひょっとすると大崩れして今回の暴落に対する二番底形成に向かうのではないかという様相を見せた。なので水曜の夜にヘッジのためショートするとこんどは鋭角的に上昇した。大体俺が注文してから約5分以内にトレンドが転換する。俺に手を引かせて眠らせて、その間にまた元のトレンドに戻ることもあるが、金のように、しばらく調整期間に入ることもある。とにかく俺が一銭も利益を得るられないように、アルゴリズム取引と相場マスコミが動いている。きのう上昇して始まった寄り付きをみて、俺は再び上昇トレンドに転換したと判断し、0：18頃ショートポジションを外すとすぐ鋭角的に下がった。しかしまた0：40頃反転してそのまま上昇して終わっている。何百兆円も動いている市場で、ほんの僅かな俺の取引が世界を動かしているわけだ。きのうマイクロンの中古増設メモリを買ったが、寄付きからマイクロン株が急騰した。思考と視覚を傍受され、手の内を世界に公開しながら利益をあげるのは困難だ。だが逆に俺が動けば相場を潰すことができる。だから医者は早く脳電極を外せ。
俺は、ナチスの迫害を逃れて世界を転々として、CMEを開いて富豪になったメラメッドは偉いと思うが、そういう取引所関係者も、相場の撹乱要因として、俺の存在を無視できまい。だから早く思考監視装置を外して俺を普通の人間に戻して欲しい。俺がコーンフレークを買うとケロッグが上がったりする相場は狂っている。ナチスのガス室送り以上に残酷な、思考と視覚と聴覚の傍受による奴隷化を、反ナチのユダヤ人団体も自分の問題として考えて、無視しないで欲しい。
宅配で赤い箱を受け取ったからといって、愛子を受け取った、結婚を同意したというのやめろ静岡。静岡公安調査事務所と成宮（天皇）やめろ、強制するなら愛子を殺すぞ。
麻布の人もきのう俺が歌謡曲とロックを歌うのを聞いたと思います。「こんなに歌がうまいのにクソ面白くもない合唱団やクラシックを強制するのは理不尽。才能を今まで潰してきた丸山は残酷」とみんな思ったでしょう。どうか静岡の奴らを追い出してください。もう成宮・雅子・愛子を支持しないでください。元号を使うのをやめてください。
イスラム教の強制もやめろ。人間にとって宗教は必要ない。必要なのはいずれの宗教にも縛られない自由だ。憲法で保証されている信教の自由＝「宗教を信じなくてもいい自由、信じる自由」だ。
信教の自由は、戦前の市民が政府に宗教（国家神道）を信じるよう強制されたことの反省から生まれた。だから宗教を信じる自由を保証するよりも、まず信じなくてもいい自由を保証している。いつの時代も権力者と政治家は宗教を強制して国民を縛るもの。すべての宗教＝政治だといえる。権力者が宗教を必要としているのであって、市民はまったく必要としてない。
公園で歌う俺のことをコラボ動画で嘲笑した安部昭恵も俺が歌がうまいことを知りながらあの動画を公開している。嫌な女。ちょっと近くの公園に行くだけでも「外にでないでください。お願いします」と歌わせないようにしていた都知事の小池も。静岡時代から安部昭恵は「ヨン（四）様のファン！」とうそぶいて、家で歌う俺を盗聴で独占し楽しんでいたから、俺が歌がうまいのを知ってる。青学の蓮舫や桑田も。歌手にならないからいいが、だからといって少年合唱団やクラシックを強制するのはあまりにも理不尽。俺のオートバイ運転のうまさを隠し、いまだにホモを強制しているのも理不尽。許せない。俺に不向きな職業ばかり強制している。中村や大内や鈴木が今のポジションを守りたいからだ。
