通報しても児童ポルノ商品を撤去しないヤフオク

先月、ヤフオクで児童ポルノ(1987年出版の集英社の「週刊プレイボーイ」)が出品されていたので、ヤフオクに違反商品として通報した。そうしないと商品写真を見ただけで俺が捕まる可能性があった。俺の使うインターネット回線は常に盗聴され、相場での売買を含むすべての情報は中村恭己たちと、部落民の公安調査庁に傍受されいる。ヤフオクで「児童ポルノを閲覧した」と、法務省公安調査庁と警察が俺を児童ポルノ法違反で逮捕しようとするからだ。政府と医者による、恐ろしいマイクロチップ無断埋設手術、思考盗聴の事実を隠蔽するため、あらゆる俺のあら捜しをして口封じさせようとしているから注意が必要だ。車が通らない道を歩くときも信号無視しないようにしているほどだ。

しかしヤフオク側は、数日経っても児童ポルノをオークションから撤去せず、商品はそのまま元値の74倍の高値で競り落とされてしまった。(違反商品にあたるか、撤去するかどうかはヤフオク側の判断。)しかしまだ他の児童ポルノが別の出品者から出品されているので、ヤフオクは児童ポルノ販売者の共犯者だと認識し、警察のインターネットホットラインセンターに通報した。https://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/ 

(インターネットホットラインセンターへの通報記録。リンクしたヤフオクのサムネイルをクリックすると無修正児童ポルノのアップになるので注意。)
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通報ありがとうございました
下記の参照番号を入力することにより、後日処理結果を知ることができます。
参照番号
1587377043-01138
通報時刻
2020年04月20日 19:04
参照番号
1587465835-00767
通報時刻
2020年04月21日 19:43
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通報がどう処理されたのかhttps://www.internethotline.jp/hotlinecenter/cgi-bin/index
から知ることができる。しかし、すでに20日が経過したが「ご入力いただいた参照番号の処理結果はまだ確定していません。お手数ですが、後日、改めてご確認下さい。」と表示されるのみだ。

警察には捕まえる気がないようだ。ということは、児童ポルノ法はすでに有名無実化したということか?児童ポルノ法とは、児童ポルノの製造流通を禁止するとともに、児童との性的関係を禁止する法律だから、児童と援助交際しても、もう捕まらないということか?

しかし、昔買った児童ポルノ(宮沢りえの写真集とか)を持っていただけで捕まるという「単純所持の禁止」は、覚醒剤や銃器の所持に類する重罪のはずだ。

児童ポルノ販売者のバックに誰かいる。愛子だ。あらゆる世界の犯罪と不正と汚濁の中心となり、児童ポルノ組織の元締めになっているのは日本の汚物=皇族の愛子だ。犯罪者とゲイと部落民と丸山異端革命勢力を集めて、庇護して、支持させて、女性天皇になろうとしている。

33年前に大手出版社が堂々と製造販売した本のオークションだから、摘発すれば出版社の責任をも問われることになるから、卑怯にも警察は捕まえないのか?かつて出版社が児童ポルノ製造販売でばく大な利益をあげてきた事実について、また青少年に悪影響を与え小児性愛者を量産した事実について、出版社はまったく反省していない。

音羽グループ(講談社、光文社、キングレコード)、角川グループ(ドワンゴ、ニコニコ、アスキー、専門学校のバンタンなど)とともに書籍業界を支配し、多数の作家や知識人を擁する一ツ橋グループ(小学館、集英社、祥伝社、昭通社、照林社(医療看護系)、プレジデント社、昭和図書、数理企画、千代田スタジオ(人物写真スタジオ)、九段パルス(マッサージ業))だから、「小学*年生」を販売してきた教育界の大手の小学館グループだから、多数の少女を性的虐待し、ボロ儲けした犯罪の言い逃れができると思っているのか!出版社に写真を売られて、大きくなって、自責の念から自殺した少女もいた。

週刊プレイボーイはMyojo(明星)、non-no、すばる(芥川賞の対象となる文学雑誌)などとともに集英社を代表する雑誌だ。週刊プレイボーイは中学生〜大学生くらいの若い男性が、有名女性歌手やタレントの水着やヌードのグラビアを目当てに買う雑誌だ。それに小学生の無修正ヌードが含まれていた。(当時は陰毛がわいせつとみなされ、無毛写真は見逃されていた)それで自慰するようになり、少女が好きになった少年に何の責任もない。出版社は一種の暴力団であり、存続させるべきではない。紙の出版業は消えてなくなるべきだ。

1999年に「世界の児童ポルノの発信基地は日本だ」と諸外国に名指しされ、おくればせながら日本は子供のポルノの製造流通を禁止した。しかし対象になった児童ポルノは集英社などの大手出版社が営利目的で大量に販売した写真にすぎず、犯罪性の高い個人の撮った写真は少なかった。だから本当は児童ポルノ法の制定ではなく、まず業界団体で自主規制すればよかっただけのことだが、出版社も規制当局も出版社の責任を個人に転嫁した。昔購入した本を持っていただけで捕まえ、子供を虐待して製造した側を捕まえないなど言語道断だ。

しょせんカストリ雑誌と同等の岩波書店(千代田区一ツ橋2-5-5)の「世界」出身の底辺知識人丸山眞男。丸山の「超国家主義の論理と心理」、学習院長の安倍能成の「剛毅と真実」、桑原武夫(洛北高卒)の「第二芸術論」、ノーベル賞の大江健三郎の「広島」を含む岩波書店の「「世界」主要論文選」(1995年刊)が、この少女ヌードモデルの写真集(1987年刊)を売っていたブックス浜田山(現在のツタヤ浜田山店)の同じ「文化・アート」の棚に、ゾーニングなしに売られていたのをはっきり覚えている。

(あさましくもヌードの少女を丸山眞男に関連付ける送信があったので正確な発売時期を調べた。丸山の「世界主要論文選」は少女ヌード写真集(1987〜1988)の8年後の1995年で全然関係ない。幼女連続殺害事件(宮崎事件)で少女ヌードが地下に潜ったのが1989年だから、同時期に売られてない。「何もかも俺のもの、俺の文化」と、まったくあさましい文化ゴロの部落の丸山眞男。当時俺の住んでいたのが浜田山で最寄りの本屋だからよく行っただけで、バカ売れした少女ヌード(10万部のベストセラー=1億5000万円を同一モデルで何種類も)でどこの本屋でも堂々と売られていたから関係ない。)

(「鍵をかけ忘れたドアから業者が入ってきて、井の頭病院に入院させる。油断したな。」と送信があった。丸山が犯人だった。)

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