もうやめろ (訂正:ケンカについては5月1日の間違い)

俺を画家のバンクシーと同化し、俺の相場予想能力と資金運用能力を否定し、美術家を強制せんとする中村恭己と丸山ゆか里、創価学会、神道信者(部落民)、皇室の親衛隊=ネオナチ(部落民)、公安調査庁(ほとんど部落民)、愛子、雅子、成宮、三笠宮、マスコミによる情報操作。

5月1日、ロシア大使館前〜新橋〜虎ノ門の三峯産業前〜赤坂のTBS前〜六本木へ移動し、テレビ朝日通りのグランドハイアット東京前で配達員とケンカになったときに、俺が着ていた服の「マイクロチップを俺の体から外せ!」「打倒天皇制」のメッセージが、現実の訴えではなく、美術家によるパフォーマンスであって、かつ、医療犯罪を告発しているのではなく、医療従事者を褒め称えていると情報操作する朝日、ハフポスト、TBS、インプレス、フジテレビ、ねとらぼ、BBC、ロイター、週プレNEWS、日本テレビ。

俺が首に巻いた長袖シャツが、バンクシーのゴミ絵に描かれたマントで、俺が赤い十字を胸にした看護婦だという意味。どうしてもホモの強制をやめない中村、丸山、ネオナチ。ホモばっかりのネオナチ、イギリス、北朝鮮。

俺がホモの俳優で、ケンカが「芝居」だといっているので、仕方がないのでケンカの様子を映した動画を公開する予定。俺は相場での資金運用以外の仕事はやらない。評論家にも美術家にも作家にも映画監督にも俳優に指揮者にもならない。日本にも住まない。日本人と結婚することも交際することもありえない。

中村の家に住んでいた1980年代から、中村は俺が相場に真剣に没頭し研究していたことを知っている。将来相場で食っていくことを宣言し、中村もそれを認めている。それ以外の仕事を強制することは俺の才能と血の滲む努力を愚弄することだ。中村の本心は、今まで通り俺から相場情報を盗み、情報を独り占めしたいからにすぎない。

医者はマイクロチップを外せ。

ロイターやめろ。俺の描いたシャツの所有権と著作権を医者などに絶対渡さない。お前たちは人道と人間の尊厳を踏みにじった犯罪者だ。早く外せ。

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