「自分から皇室に近づいた」と高円宮がいっていると送信。広尾の聖心女子大は皇室専用の大学じゃないし野蛮なサッカーバカで知能が低いバカ円宮は聖心の卒業生じゃないしみんなに人気の町広尾が皇室の町だと誰も思ってない。お前ら田舎者で地理も知らない清水警察署員と静岡がそう決めつけてるだけ。「カチューシャは好きなタイプだから」の次に佳子の顔を送信。カチューシャってなんだ?ロシア民謡か?そのヘアバンドのことか?佳子の押し付けやめろ。きのうバカ愛子と三笠宮を叩いたからきょうは高円宮と佳子との結婚の強要。その次は多分眞子でその次はバカ愛子・三笠宮彬子のローテーション。警察と皇室全員でやっている。俺の超能力が目当て。俺の精子が目当て。腐っている皇室。欲しければいくら金を出すと言え。歳費の小遣いしか持ってない貧民皇室。だから拉致するように強姦するように結婚を強制し精子の強奪を計画。俺が警察に弾圧されてるのは超能力者だから。俺が部落民だから差別されてるという警察と皇室の責任逃れのデマの流布やめろ。部落の人はこんなに政府に弾圧されてない。一日に百人以上の延べ人数を使って国家予算を浪費して弾圧されるように部落の人はされてない。俺の外出中周囲の車や人や自転車はほとんど警察官とその協力者。金で主婦や子供が警察に雇われている。貧しい身なりの親子が多い。

自分が被差別部落出身者ではないと確信したのは部落解放同盟にそういわれたからだ。今から5年ほど前台東区今戸の部落解放同盟東京都連合会に行き「皇室に弾圧され理不尽に望まぬ結婚を強制されています。自分が部落民なら部落解放同盟に入って戦いたいです」と話した。2階に通されると女性の米田さんという人が親切に応対してくれたので長年皇室と警察に筆舌に尽くしがたい弾圧・迫害を受け人生を失ったことを話した。すると米田さんは「大石さんは部落ではないですから部落解放同盟に入ることはできません」と答えた。入れないならしょうがないのでお土産に革細工を買って帰った。米田さんはどこか大内純子の風貌に似ていた。大内はここにいるのかな?と思った。ここに入る直前共産党の宣伝車が大音響で接近し妨害した。共産党は部落解放同盟と犬猿の仲だからだろう。あるいは警察が共産党のふりをして妨害していたとも考えられるが共産党の志位も相当胡散臭い人物であることは確かだ。俺が内田光子のベートーヴェンピアノソナタ32番を聴いてサントリーホールでボロ泣きしてしまった翌日の10/29、志位が空母上でトランプと会った高市を指して「正視に堪えない卑屈な媚態だ」と批判した。俺のことを言っているのだろう。でも内田はアメリカじゃなくてイギリス人だし俺は内田やサントリーに対価を求めてるわけではないので媚びは売ってないが。志位は芸大のピアノ科に進むか東大に行くか迷ったほどの人物だからベートーヴェンの価値を知らぬはずもないが、この男もなー、と思う。俺が魂を震わせるほど感動していたことについてサントリー学芸賞の丸山眞男勢力と同様「しゃらくさい」と思ったのではないか。軍人上がりの丸山眞男も共産同(ブント)出身の丸山彰や志位和夫も全共闘も全学連も学生運動世代は民主主義を標榜していても根が体育会系で鉄拳制裁・内ゲバ・リンチ体質で困る。

部落解放同盟東京都連合会に行ったときの動画。

共産党の宣伝車の威嚇 | TikTok

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