女性天皇推進派の神道信者の清水警察署の生活安全課のバカ女警官は「書類にサインする」という内容の動画を送信して三笠宮彬子との結婚に同意したというのをやめろ。断固として結婚を拒否する。強制するなら接近したときに三笠宮彬子を殺す。精子を強奪するために強制入院させようと企むのもやめろ。警察は俺が超能力者であるから弾圧し安眠妨害で虐待し皇室と結婚させて超能力を国家権力の強化に利用しようとしているに過ぎない。部落民だからとか朝鮮人だからとか子供を狙う性犯罪者だからという嘘を流布して弾圧と結婚強制の本当の理由を隠ぺいするな。洗面台に鏡があるのできのうそれがバカ愛子であるときめと決めつけてシンクの栓の鎖で手を縛られる(結婚から逃げないように)という内容の送信があった。これは父の死を愚弄している。父は病院の霊安室で数珠で手をぐるぐる巻きに縛られていた。(だから葬儀は自分で執り行い僧侶らの宗教家は一切呼んでない) こんなひどいこと・・数珠で死者の手を縛るなんて・・部落民でも朝鮮人でも性的マイノリティでもされない。警察と皇室と宗教団体と日本政府と外国政府が俺の超能力を恐れて糖尿病を悪化させて抹殺するか皇室か警察官の大内純子と結婚させて自由を奪って支配しようとしている。俺は風を吹かせることができるだけでそれは気功の力だと思っている。自分は気功を習ったことがないが六本木で太極拳を教える講師に風を吹かせるところを見せたところ即座に「それ気功ですね。超能力ですね」といったからそう思っている。ただしその講師は「私にはできません。素質のある人が訓練すればできるようになります」といった。だから俺以外の者で気功をやっている者で風を吹かせられるのがいるかもしれないからどうしても超能力者と結婚して個性的な女性宮家を創って目立とうとたくらむ賤ましい三笠宮彬子とバカ愛子は気功教室の生徒でも探してみろ。俺は風を吹かせる以外のことは何もできない。サイコキネシス(念動力)や予知能力や透視能力はない。だから政府にとって危険な存在ではない。冷戦時代超能力者を恐れたアメリカ政府が全国民をスクリーニングし超能力者をあぶりだし徹底的に弾圧し投獄するか抹殺したというが人間の何から何まで支配したがる国家権力は未知の能力を恐れ危険でないとわかっていてもそれを摘み取らないと安心できないのだ。誰も助けてくれないしどの国も助けてくれないからこのまま苦しむ人生が死ぬまで続くだろう。大輔からも連絡がない。おととい大輔の家まで行ってメモを投函してきたが連絡がない。もうライブハウスへの出演もしないだろう。先月会ったとき「犯人は警察だから大輔も十分注意して」と忠告したのが効きすぎて怖がっているのだろう。俺も長生きできるとは思っていないが24年前静岡市清水区の医者に違法に埋設手術された脳波脳磁監視用(バイオハッキング)脳インプラントが外されて考えることも見ることも聴くことも盗まれない自由の空気を吸ってから死にたいと思っていたがそれも叶わぬ夢のようだ。奴隷のまま死ぬことになりそうだ。

バカ愛子との結婚を公的に認めたと送信してるが認めてない。きのう行った近所の広尾にある聖心女子大は上皇后の出身大学で有名だがバカ愛子とはまったく関係ない。学習院と違って別に聖心は皇室の大学じゃない。小学校から大学まで学習院のバカ愛子はカトリックの聖心女子大に一度も来たことがない。雅子は田園調布雙葉だから広尾・白金の聖心と関係ないし修道会が違う。未開土人の宗教=神道を信じるのは貧困層が多い地方の右翼であり東京の富裕層が多い聖心とは違う。

貧乏清水区の低学歴の生活安全課の警官のお前らバカ女のよそ者が港区に住む俺に港区や千代田区に住む皇室と結婚しろと命令する権利がない。皇室の誰一人清水区に住んでない。よそ者の過疎の町清水が都民に結婚を強制することなどできない。

稲荷の狐がコンと鳴くから紺色で紺色は藍色のことだから稲荷はバカ愛子だ、という清水や大内の知能が低い作家が考えた幼稚園児以下の「ダジャレ文学」で、稲荷信仰を広めてバカ愛子を天皇にしようとしている。稲荷はいわずと知れた外来神で渡来人=秦氏の宗教。秦は中国の秦の始皇帝の秦と同じ字だから始皇帝の領民の子孫が日本にまで渡ってきたのが秦氏だといわれる。秦氏が稲荷を日本に持ち込んだので秦氏が稲荷神社の宮司家になっている。一般的に稲荷は同和地域や渡来人の地に多い。神社でも稲荷は日本の神じゃないからだ。弁天神社や金毘羅神社も日本じゃない。弁天はインドのヒンズー神のサラスバティーが日本化したもの。金毘羅(こんぴら)はインド神のクンビーラの日本化。神社=必ずしも日本由来ではないことを知るのが重要。中国から渡来した神武天皇の子孫の皇室が開き直って朝鮮神の稲荷を広めてバカ愛子が「私は朝鮮人です」というならいいが、朝鮮中国神の稲荷を大半の日本人が信じるはずがない。稲荷の皇室を支持するはずがない。

清水は稲荷でも清水区の汚い稲荷神社をバカ愛子に関連付けて全国の中心神社にして町おこししようとしている。稲荷なんて江戸時代に江戸にごくありふれたものとして「伊勢屋、稲荷、犬の糞」と民衆にバカにされていたほど。伊勢屋という屋号が多く野犬が多く犬の糞と稲荷が多かったという意味。清水にはめぼしい観光資源もなくどこにでもある稲荷ぐらいしか見当たらないが、俺をもう25年以上も盗聴してきた生活安全課のバカ女と警官の作家の大内純子が稲荷を俺が聞いていたワーグナーや製鉄の知識にこじつけて壮大なカルト稲荷ファンタジーを創ってバカ愛子を天皇にしようとしている。ワーグナーのオペラにバカ愛子と稲荷が登場するストーリーに書き換えようとしている。こんなゴミの改変オペラを西洋伝統芸術のクラシックとして上演するな。日本のクラシック界やサントリーホールはバカ愛子やその親衛隊の地方の圧力に屈してワーグナーやベートーヴェンを書き換えて破壊する愚を犯すな。

清水や東海や百済の同和の大内がそれがどうしても清水の稲荷でなければならないというアホ宗教思想を創っている。だから「人間が神を創った。人間が宗教を創った」のだ。いつの時代も権力が宗教を捏造して国民に強制して支配するのだ。日本人は明治の政治家や役人や学者が捏造したカルト思想=国家神道を信じて無謀にもアメリカに侵攻しすぐ反撃され猛爆撃され全国が焼け野原になり300万日本人が死滅して敗北した。いま同じ「人間が作った宗教」の稲荷と女性天皇で右翼=地方人の低所得・低学歴層が稲荷の女性天皇で国家主義を再来させ戦争をおっぱじめようとしている。

「俺はともかく・・」「・・にビビッて・」とか根も葉もない作り話のストーリーを送信して結婚の強制やめろ清水警察署の作家。リニア新幹線に反対して完成を十年遅らせて沿線県に多大な迷惑をかけても懲りない静岡県は精神障害だ。だれかが制裁しなければ王様気取りの静岡は改めないだろう。

「マイ・フェバリット・シングス」を送信してバカ愛子が俺を好んでいるという脅迫やめろ。それ英語の使い方が間違い。フェバリットはライクじゃない。「お気に入りの事物」って意味で性的に「好き」の意味と違う。英語できない清水とバカ愛子やめろ。

俺はジャズが嫌いで普段まったく聞かないのできのう不快なジャズを送信してきた。黒人のジョン・コルトレーンのマイ・フェバリット・シングスがいいといっていたバカ兄がくだらないと批判したから。バカ兄はその元曲がドレミの歌でも有名な映画のサウンドオブミュージックの曲だと知らないでコルトレーンの作曲だと思っていた。バカ兄はコルトレーンの曲が好きなのじゃなくてリチャード・ロジャース作のその映画の親しみやすい旋律を気に入っていっていただけ。その事実をきのうサウンド・オブ・ミュージックをYouTubeでかけて示したから。ジャズのコルトレーンがいいというなら他のコルトレーン作の曲をいいというべき。非常に泥臭くて俺は嫌い。まっくろ黒人の世界にどっぷり浸かる感じ。

バカ兄を神格化する事実無根のストーリーを広めてノーベル文学賞まで動かしている清水と日本文学界は、兄が選んだものなら絶対に優れていると虚偽を流布して今では流行遅れで廃れて誰も聞かなくなったジャズをまだ押し付けてたった27歳で死んだバカ兄が天才で偉人だったという虚説の正当性を強弁している。高校の時クラシックを選ばないで「ジャズの名曲100選」という本に従ってジャズのレコードを買って集めたバカ兄がいる。今ジャズが廃れてしまったことをみるとその美意識が劣っていたといわざるを得ない。先日聞いた内田光子のベートーヴェンのピアノソナタの32番はすべての音楽中で最も優れているしこの世のものとは思えないほどの傑作だと言って過言ではないが、クラシックがわからない清水が俗物評論家がよく言う「ベートーヴェンの32番はジャズ」だという言説に同じてベートヴェンの偉大さを否定しようとしている。そうではなくてジャズの発生よりも200年以上も前にジャズと同様の旋律をを作曲していたベートヴェンが偉大なのだ。ジャズなんてベートーヴェンのモノマネにすぎない。俺の選んだベートーヴェンの後期ソナタよりバカ兄の選んだジャズの方が優れているという情報操作に清水が必死。一昨年前有明に来たボブ・ディランのコンサートを聴いたが(高齢で来日は最後と思ったので)、バカ兄はディランにまったく関心を示さなかったので(ディランの露骨な真似の吉田拓郎を好きで聞いていたが)、俺が選んでいた方に価値があると困る清水が「ボブディランはジャズだ」などと「毎度なニュース」とかの地方メディアの評論家に書かせていた。アメリカンロックの代表格のボブディランをジャズだと決めつける評論はまったく聞いたことがないし無知で非常識だ。毎度なニュースは京都新聞・神戸新聞系の地方ネットメディア。大内兵衛の生地の淡路島は神戸と同じ兵庫県。地方がぐるで脳インプラントで俺に憑りついて奴隷化して搾取。無能な汚い寄生虫の地方がそれだけで遊んで生きている。62歳の俺の才能をたった27歳で死んだバカ兄の真似だと広めてバカ兄を神格化する地方に金が落ちるよう画策。俺が優れたところを見せつけるほどさらに奪って大石敦巳ではなく大石智巳が偉大だとノーベル賞に吹き込んで俺に文学賞を受け取らせて智巳の利権を持つ静岡や京都が一儲けしようと画策。俺を奴隷にして奪い続ける静岡の奴らに血も涙もない。人間の良心がない。静岡や京都時代の生前の兄の実像や「静岡を嫌っていた」兄を隠ぺいし地方に有利な偉人に作り替えている。死ななければならなかった兄の悲しみを理解しようとせず単に利用する存在としか考えておらず血も涙もない。本当に静岡は狂っている。腐っている。リニア完成延期で損害を被った県の人はもう静岡を丸ごと同和差別して制裁して欲しい。きのうジャズを押しつけてきたのはジャズピアニストの山下洋輔が引退すると俺が知ったから。バカ兄が山下を聴いていたが悪いが俺は山下にもバカ兄が好きな渡辺貞夫にもまったく関心なかった。軽薄だ。先日内田光子のベートーヴェンのピアノソナタ32番を聴いて俺が会場で涙を流していたのを見て山下が引退したのだろう。黒人音楽っていうならヒップホップやラップだろ。ジャズじゃないだろ。ジャズを聞いてる人はほとんどいないだろ。ジャズがなんで廃れたか関心がないがそれを選んだバカ兄がくだらなかったということ。バカ兄がジャズより好きだといったクロスオーバーやフュージョンなんてジャンルは消えてしまった。ベートーヴェンのピアノソナタ32番を聴くよう死ぬ前の兄に勧めたが理解できなかったようだ。もう俺とは格差が開き俺の方がはるか先に行っていた。兄は俺が子供が好きで悩んでいたことについては卑屈な顔で嘲笑した。だから死ぬべくして死んだ。

うるさい。俺に対抗するようにお前が書いた作り話の小説を朗読して送信するな。俺は眠りを確保するためにお前の送信をやめさせるために赤裸々な人生を公開して全力で被害事実を書いている。すべてが実話でありフィクションはないからこれは被害記録の報道であって作り話の文学やフィクションが前提の小説ではない。だから世界が俺に注目するのが当然だが文学賞目当てではなくお前に送信をやめさせ日本の医者に脳インプラントを外させるためにだけに書いている。今時他人の作り話という小説を読むような暇人は娯楽のない地方にはいたとしても東京には見当たらない。清水警察署の生活安全課の低学歴の貧乏ノンキャリア警官のお前が作家気取りで静岡で偉人化されているバカ兄気取りで俺に対抗して書いて送信しても誰も読まないし喜ばない。俺はお前に送信をやめさせるために清水警察の女の蛮行を告発しているのだからこれを文学作品として出版して作家先生呼ばわりされることなど考えていない。俺が作家を軽蔑しているしゴミの文学界に所属させられることを許さない。電子出版ならいいが紙の本で出版することは環境破壊行為だし反社と同等の悪質な出版社に追い銭することになるので絶対に許さない。俺が死んだらネット上に俺が表現した文章も動画も写真みな消える。Googleでそう設定してある。紙の本で出版すれば俺の死後も永遠に残ってしまう。俺がそれを望まない。俺の死後にバカ兄のように理不尽に神格化され金儲けに利用されることを望まない。だから俺は紙の本の出版を絶対に許さない。俺は丸山眞男や大江や川端や三島や池田大作のような「永遠の置物」の作家にされて静岡と出版社を永遠に儲けさせて政治と宗教に永遠に利用されることを望まない。

うるせえな英語ができないバカ愛子、フェバリットはお気に入りの(小さな)物に対して使う言葉で年長の俺に対して使う言葉じゃない。あなたは私のお気に入りですとかタメ口使うのが無礼。俺はお前のお気に入りの奴隷じゃない。皇室のくせに礼儀わきまえない英語できない日本文学科バカの愛子。

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