天皇制という恐怖政治。暴力で結婚と服従を強制。皇室と右翼と創価学会と皇宮警察という暴力装置。天皇という土人の酋長が支配するアジア型専制君主の未開国家日本。民主主義も人権も法治もない。今だに生身の天皇をカミと呼ばせ服従させようとする戦前と何も変わらない前近代の日本。天皇制存続の是非の議論を提起した人間さえ右翼や宗教やインテリジェンスに弾圧され脅迫され黙らせられる日本の恐怖政は世界の基準から大きく外れ、日本ではカミという独裁者としてふるまう非常識な皇室の存在も、もう世界で許容されるような時代ではない。皇室は飯も食えばクソもする生身の人間であって神でも仏陀でもキリストでもない。皇室と天皇制に対する批判は神仏への冒涜に当たらない。公務員の皇室や違法捜査する警察という公務員に「おカミに盾突くか」「天にツバするか」などと言いくるめられてはならない。天皇制で端的に一番得をしているのは警察官や検察官といった公務員と自民党の政治家だけであって、その他の国民にとっては天皇制は百害あって一利なし。天皇がいなければ役人がこんなにも横暴にふるまうことはなかったし、日本という牢獄に閉じ込められ青春も快楽も壮年も仕事も財産も奪われ、父が病院で殺され霊安室で数珠で手首をぐるぐる巻きにされ縛られる死者への冒涜を受けることもなかった。

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