臨済宗龍源寺彼岸会に参加したのち小平霊園に墓参りした

きょう彼岸の中日なので自宅近所の臨済宗妙心寺派龍源寺の春彼岸会に参加したのち都立小平霊園へ向かって墓参りした。自分は修験者になりたいと思っていたので真言宗になじみがあるが実家の墓は両親どちらも臨済宗妙心寺派の寺にある。龍源寺では現在納骨堂を建設中だ。

石碑の「不許葷酒入山門」の意味は「葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず」。仏道修行の妨げになるにんにくと酒が寺に入ることを許さないという意味。

きょうの龍源寺彼岸会の録音。「白隠禅師座禅和賛」は臨済宗中興の祖の白隠が平易な言葉で座禅の素晴らしさと仏の本質を述べたお経。白隠は静岡県沼津市原の出身で徳川家康をして「駿河には過ぎたるもの二つあり、富士のお山と原の白隠」(駿河の国には分不相応なものが二つある。富士山と原の白隠禅師だ)と言わしめた。白隠は仏画(水墨画)がうまいことでも有名で多くの個性的な作品が今に伝わっている。

音声プレーヤー

都立小平霊園入口

小平霊園の造営は古く終戦直後の開園。都心から交通の便が良く墓参りしやすい。仏教徒はきょう墓参にくるので人は多かったが霊園に眠る有名人の遺族と接触するような機会はまったくなかった。

帰りに南麻布の有栖川公園で数珠を持って風を吹かせると多くの鳥が飛来した。鳥が多い夕刻や朝にやると無数の鳥が集まってくる。目前に多くの白人が行き来し大声で英語で話して邪魔した。外人と女性天皇派はいつもは「キリスト教の魔術で風を吹かせている」「クラシックの指揮やピアノの指で風を吹かせている。クラシックをやればだれでも超能力者になれる」などと虚偽を流布して俺を苦しめているが、きょうは数珠を持っていたのでそれができなくて焦って邪魔している。南麻布は大使館の街なので外人が多いのは仕方ないが場所を変えても執拗に外人に邪魔される。そこに大音響で公園の「犬の扱いに注意しましょう」の録音アナウンスが邪魔。有栖川公園は国立公園ではなく港区が管理している。もともと有栖川宮の土地ではなく盛岡の大名の南部氏の屋敷があった場所。

いつも俺が座るベンチには先回りして白人男女が座り大声で英語で話。フランス語のガキにも邪魔された。やっぱり南麻布のフランス大使館と教皇フランシスコ。白人の男児が走ってきてすれちがいざまに「My enemy!」(僕の敵(僕の敵国))と怒鳴った。鳥が集まってきたのを見てキリスト教徒たちはパニックに陥っているようで迫害がヒートアップしてきた。ここ南麻布にはカトリックだけでなくドイツ大使館の隣にドイツ系プロテスタント(カルバン派=長老派)の麻布南部坂教会もあるしモルモン教(末日聖徒教会)の日本本部もある。石破首相はカルバン派のプロテスタント信者だ。

俺は南麻布に引っ越してきた時からずっと風を吹かせているので南麻布や広尾駅前ではみな知っているはずだがキリスト教会がかん口令が敷き俺をオウム呼ばわりしているので日本人の住民も恐れて俺を敵視し監視している。そうではないことを伝えたいのだが公園で「それどうやってやるんですか?」などと住民が声をかけたりはしない。六本木の東洋英和に通ったことのある埼玉県民で朝鮮人の大内純子や都立鷺宮高校の同窓生の朝鮮人のあた*しや井川が俺をオウムだとか性犯罪者だとか刑務所帰りだとか嘘を広めて孤立させているからだ。たった一人でもここの住民と公園などの皆が見ている公的な場で話すことができれば誤解も住民の恐れも俺の苦しみも消えるのだが・・。

帰宅すると「日本では暗殺されやすい」と朝鮮人大内から送信があった。俺を銃で殺そうと本気のようだ。安倍首相が撃たれたときの動画を改めて見たからだ。剣道をやっていたので刃物で襲われてもまずよけられるが銃なら無理だ。警察は大内やフランス人や統一教会が銃を入手しないよう取り締まれ。

自衛隊の出身者であっても本当に山上が実写可能な銃を作成できてそれを安倍首相に命中させたのか疑問が残る。銃を撃つ能力と銃を作成する能力は異なる。安倍を撃った山上もそれ以外の犯人がいたとしても犯人は統一教会系の銃器崇拝カルトのサンクチュアリ教会と関係があるのではないか。これは文鮮明の息子がアメリカでやっているカルトで銃器製造会社も保有している。八王子に統一教会系の銃砲店もある。空気銃を2万丁輸入しようとしたというKCIAの統一教会を警察が取り締まらないのはおかしい。韓国政府に対しあまりにも弱腰だ。警察と日本政府は自動小銃を密造しサリンを撒いたカルトの再来を許すのか?

安倍首相が撃たれたときの動画を改めて見たが初めて見る角度の録画もあってこれは謀略だったかもしれないなと思った。二発目の弾丸で安倍首相の白いワイシャツが大きく膨らんでいる。これは衝撃波かあるいは弾丸が背中から入って貫通したときに膨らんだのではないか。山上の単独犯ではなく同時に何人も撃ったのではないか。ケネディ大統領の暗殺後発見されたザプルーダフィルムによってオズワルド単独犯では説明がつかない撃たれ方をしていた。オズワルド単独では弾がジグザグに飛ばねばならず「マジックバレット」(魔法の弾丸)と揶揄された。でもいまだにオズワルド単独犯というアメリカの公式見解だ。

 

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