真犯人がわかった

2024/5/10 8:24

ベッツィ・デボス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B9  アムウェイ現社長ディック・デボスの妻。ドイツ系。ミシガン州のホランド・キリスト教大卒。カルバン大で文学士。トランプ政権で教育長長官。民間軍事会社(傭兵会社)ブラック・ウォーター・USA社長のエリック・プリンスの実姉。

エリック・プリンス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9  ミシガン州のヒルズデール大卒。米海軍特殊部隊SEALs出身で自軍をイスラム教徒を打倒する十字軍(クルセイダース)だと自認する狂信的なキリスト教カルバン派(その後カトリックに改宗)信者。その後ブラックウォーターUSAはXe(ジー)/Academi(アカデミ)と社名変更した。

ブラックウォーターUSA (外部サイト。大石のアップした動画ではない。)

ディック・デボス https://en.wikipedia.org/wiki/Dick_DeVos アムウェイCEO、作家、政治家。ミシガン州のノースウッド大卒。オランダ系移民の子孫。2005年にミシガン州知事に立候補するが落選。父親のリッチ(リチャード)・デボスはジェイ・バン・アンデル(全米商工会議所会頭)とともにアムウェイを創業。カルバン大卒。フォード大統領の親友。ギングリッジ議員、サントラム議員の支持者。キリスト教の聖職者が直接政治を行い統治すべきだとするドミニオン主義者。(三笠宮彬子の叔父でカトリックの麻生太郎は青年会議所会長でアムウェイ利用者。国会の麻生の部屋にアムウェイの空気清浄機があると。)

トンスル大内純子 昨晩も際限なく不快な思考の送信で起こされ安眠を妨害され苦しめられているが、米軍がブラックウォーターUSAに払い下げたサイコトロニクス(精神工学)兵器をアムウェイが脱会者攻撃に使っていると思われる。ただ送信者に東洋英和の大内純子がいるのは確実で、「トンスル大内純子」(トンスル=人糞を使った朝鮮の薬のこと)とバカにしたところ非常に怒って反撃してきたので大内純子本人だとわかった。あと、俺が「地下足袋を履いてタップダンス」とか「ダボダボのDQNスウェットを着た中学生がスケボー」とか、特定の貧乏臭いトーンの内容ばかりの動画(人工知能に文章を入力して制作)を送信して嘲笑してくるので、これが大内特有の貧民文化の個性だとわかった。無料のテレビの安アニメばかり見て育ったような貧困なイマジネーションの大内の人格が滲んでいる。

きのうは目黒でメガネを買いそこからバスに乗り鮫洲試験場に行って免許証の更新手続きをしてゴールド免許を受け取ってきた。この行動について三笠宮彬子を買ったとか愛子を買って更新手続きしたとかまた情報操作している。結婚など断固拒否する。強制するなら三笠宮彬子も愛子も佳子も殺す。

メガネ屋で13300円のシルバーフレームのを買うよう誘導されたことや、試験場で更新手続きが3000円で3番の窓口だとか講習会場が22番教室だとか、カトリック教徒の三笠宮か愛子を暗示する数字ばかり選ばされた。更新の年の誕生日の一ヶ月前に届くはずの更新ハガキが届かないので事前に警視庁に聞いて確かめるとハガキがなくても更新できるというので行った。ハガキが届かない・遅れるのは毎度のことで、「大石は指名手配を受けているから更新ができない」などど偽情報を流布している。しかし試験場の交通警官はアムウェイ・中村・丸山・キリスト教一派と無関係と思われ(無論俺のことを知っているが)親切に応対してくれるのも毎度のことだ。

すでにVimeoに公開中だが丸山眞男の実像を広く公開し出版社や大学やアムウェイによって神格化された虚像を打破することが喫緊の課題なのでYouTubeにもアップロードした。

20:45 港区の「みんなと安全安心メール」にきのうバスに乗った俺が犯人であるかと思わせるような情報が流されているがもちろん俺ではないので注意のこと。いつもやられている嫌がらせなので気にしてない。国家による弾圧とはこのようなものだ。これはまだいい方で、港区職員と警官が口頭で個別に地域に俺が犯人だと流している。港区と警察はまったくやめようとしない。弁護士が無能で何もしようとしないので俺としてはどうしようもない。しかし疑われるようなことは何もしていないので冤罪で検挙することは不可能だ。きょう丸山の動画を提示したことが警察と港区にダメージを与えているという証拠だ。免許証をいつも携帯しているので大丈夫。地域住民が疑うならどんどん職質させればいい。俺も地域住民を信用してないので大丈夫。気にしない。

22:08 先月送られてきた三井住友銀行からのフィッシングメール。Outlookが迷惑メールと判定した。リンク先はブラウザが危険と判断した。この場所で利用した覚えがまったくない。

セブンイレブン一ツ橋店の場所が一ツ橋大の如水会館の付近で岩波書店や小学館・集英社などいわゆる『一ツ橋グループ』という出版社マフィアの存在する場所。このフィッシングメールも丸山を神格化してボロ儲けしているこれらの出版社が俺がVimeoに公開した如水会館の丸山眞男の動画に怒っているという意味の三井住友銀行及び警視庁公安部制作のフィッシングメールと判断した。それじゃ逆に丸山の実像をもっと広めてやろうということできょうのYouTubeでの公開となった。きのう神田の免許センターに行かなかったのもこいつら出版社や丸山の同僚の政治学者の三谷太一郎の弟子の神田財務官を選んだといわれたくないから。ただのホモの作家の三島由紀夫も神格化されているが三島の生前や自殺した当初はまったくそのような評価はされていなかった。それが神格化されだしたのは新潮社が憂国忌となづけた会合を命日に開きそれを街宣右翼が自分たちのポスターに使うようになってから。有名作家や丸山眞男のような有名評論家が亡くなったときそれをどのように調理して本の売り上げを伸ばすかは出版社の腕の見せ所で本人が死んで「死人に口なし」状態になってからが本屋の花。例えば最近亡くなった一ツ橋大卒の石原慎太郎なども、出版社と警察が今後どのように石原の人物像を編集や作話で改変していくか注意すべきだろう。しかし石原のようにテレビでその実像がよく知られている人物は極端な改変はしにくい。しかし丸山眞男はここに公開した動画しかないから(中村恭己は撮らせてもらった丸山眞男の動画をたくさん所有しているが公開しないだろう)岩波書店やみすず書房は丸山が男性的で背の高いハンサムな男性であるかのように流布して女性ファンを引き付けて丸山の著書を売っているが原爆症で病気が絶えなかった丸山眞男は胸板が薄く俺より背の低い小男であり動画にあるように甲高い女のような声で喋る人だった。この動画だけで出版社が作り上げて流布した丸山の虚像は倒れる。写真はダメだ。いい部分だけ拡大したり他者との比較写真がなかったりするので人物像を改変する情報操作にむしろ向いている。動画でなければだめだ。逆にいえばいかに動画というものが貴重かいかに文字や本が信用できないかということがよくわかる。

なおドル円相場は今後も円安が止まらないものとみている。今回の為替介入はトレンドを円高に変えられなかったので失敗だ。またイエレンの言うように協調介入でなければ各国が為替介入すべきではないと俺も思う。為替水準は金利差や各国の国力の差の反映であってそれを一国が強引に一時的に制御しようとするのは協調体制と理に背く。よく榊原財務官が主張していた「いつでも円高」時代は2年前に終わり完全に円安トレンド時代に転換したと自分はみている。なので今は円はほとんど持ってない。この急ピッチな円安は日本の国債発行残高の異常な多さの反映にすぎない。安部首相・黒田総裁が国債残高を天文学的なまでに増大してしまってこれはいつか日本を破綻させるだろうと気にしてきたがその洪水が今ひたひたと押し寄せてきている感じだ。かつて投機家のジョージ・ソロスにイングランド銀行のポンドやタイバーツや韓国ウォンが売り仕掛けられ各国経済がボロボロになって金融危機が起きたように(大宇自動車が倒産した)日本の国債残高の異様な多さに注目する投機家がすでに日本を狙っている。だから円メルトダウンはありえる。東大が嘘をつき弁護士が嘘をつき政治家と警察が嘘で無実の個人を弾圧するこんな日本だからしょうがないことと思う。今すぐ円が暴落するとはいわないが皆もせめて外貨預金の口座を作っておくとか早めに対策しておくべきだろう。

22:50 やはり一番悪いのは丸山眞男。自分の息子の友達の中村恭己がやっているアムウェイの危険性にまったく気が付かなかった丸山眞男がバカ。アムウェイが日本を侵食したことは戦後日本の一大事でまずマスコミや社会学者が問題にしなければいけなかったこと。それをしない丸山の社会学や大学とは何か?ゴミだ。しかし当時から「アムウェイ被害者の会」を立ち上げていた国士舘大法学部教授がいた。それに全く関心を持たなかった丸山眞男。脚下照顧。遠くイギリスのラスキとかトクビルの本に関心を持つのではなく自分の町で起きているマルチ詐欺や頭上の送電線の問題に注目しなかった丸山の学者としての問題追及の方法論が間違っている。象牙の塔の住人で世間知らずの丸山眞男が無能なだけ。中村は発達障害の中卒(明星学園高を卒業してない)の貧乏なのだからアムウェイという詐欺商法にのめりこむのはある意味仕方がないこと。今までアムウェイを批判せずにそれを容認してしまった丸山眞男の責任とその無能さを隠蔽する組織防衛のためにアムウェイらアメリカ大資本家のキリスト教極右とまで手を組む東大や左翼学者のあさましさ。そもそも丸山家の敷居に中村恭己のような人物を上げてしまったのが間違い。中村に『ひさしを貸して母屋を取られた』状態。「でも中村君は精神障害者の健志の障害者同志のお友達なのだからしょうがない。健志が精神病なのは原爆のせいなのだからしょうがない。だから東大も日本も皇室もキリスト教のナチズムに乗っ取られて日本が民主主義を捨ててファッショ化してしまうのもしょうがない。自分のせいじゃない」マルクス・レーニン主義者の丸山眞男が生きていたらこう言うだろう。(丸山眞男は戦前の唯物論研究会(戸坂純らの講座派共産党のこと)の一員として本郷の仏教会館での会合に出席して元富士署に逮捕され留置場に入れられている)

23:29 送電線の問題・・・・丸山家の頭上には送電線が走り武蔵野変電所がすぐ近くにある。電源周波数の50Hzは脳波の周波数に近い。近似した周波数の強い周波数に弱い周波数が引き込まれるという物理学の「引き込み」現象により脳波が普段より高く引き込まれ興奮状態になる。また電磁波への暴露は物質が血液から脳へ直接行かないよう取捨選択する血液脳関門の働きを弱めるといわれている。このため健志が飲んでいた向精神薬の副作用の自殺願望が強くでて自殺に至ったと考えられる。しかし眞男が文系バカで理系の話ができないのでこの可能性については眞男にまったく話してない。文系であれ理系であれ古本と古レコードの山に自らの観念の王国を築きあげんとする眞男の人生が方法論的に間違っているし劣っている。今起きている現実を重視しなければだめだ。

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