犯人は宮内庁長官西村泰彦

入浴中の音声は全部盗聴され配信されている。なので常時シャワーから水滴を落とし裏返した風呂桶に当たるようにして音を立てて盗聴されるのを妨害している。無論脳インプラントを通じて視神経の視覚情報は傍受され配信されており目がテレビ局のカメラのようにされているので体を洗うとき目をつぶって洗わなければならない。以前YouTube・Googleが児童自身が入浴などの生活音のASMR(効果音)をYouTubeで配信するのを禁止したがこれで風呂もトイレも盗聴されている大石の生活音がASMRとして配信されているということがわかった。それが盗聴ではなく大石自身の希望で生活音を公開している、ライフログを配信している、と警察と同化しているGoogleが悪意の情報操作をしているとわかった。だから世界中の性欲に飢えた知能が低い貧乏な若い女が今も大石の生活音を聞いている。

きのうの入浴中に盗聴しているバカ女どもに盗聴するのをやめるよう声をだしていったところ、その後の就寝中に興奮した若い女の声で大石が結婚に同意したと送信してきた。それがバカ愛子の声であるかのように送信し「性的関係を持った」と既成事実化して結婚を強制するためだ。その後、横を向いた若い薄着の女が『お願いします』というようにお辞儀しているという動画の送信があった。宮内庁だ。バカ愛子と同世代の宮内庁の若い女のバカ職員だ。主犯は宮内庁だ。バカ愛子や三笠宮彬子に日常接している女の宮内庁職員だろう。現在の宮内庁長官を調べたところなんと元警察庁警備局長(公安警察のトップ)で前警視総監の西村泰彦と知った!

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交通警官あがりばかりの皇宮警察はダミーだ。主犯は伏魔殿の宮内庁だ。やはり日本政府が公安警察力を行使して皇室の安定的確保を盾前に結婚を強制しているのだ。しかし自分にもはや生殖能力がないことは通院している北里大研究所病院の泌尿器科と内分泌代謝内科(糖尿病科)の医師が証明している。診断書を取って公開してもよいがすでに数年前から都立広尾病院の吉本医師とと六本木ヒルズクリニック糖尿病内科の東條医師の名でEDという診断書を取りここに公開しているから新たに診断書を取っても無駄だろう。「お前に生殖能力がなくても精子をよこせ」ということだ。重度の糖尿病患者の男性に生殖能力がないのは常識で宮内庁・日本政府がそれを知らぬはずがない。結婚や強制入院で大石を拘束して精嚢に注射して精子を強制的に抜き取ろうというのだろう。都知事の小池百合子(三笠宮百合子のこと)は女性(男性)にに卵子(精子)を長期保存するように勧めていた。女性皇室と小池都知事がぐるで精子の保存機関に裏から手を回して精子を略奪する気だ。日本政府がやっているのだから日本の保存機関なんか信用できるはずがない。精子が取れなくても結婚させてバカ愛子の隣で風を起こさせて、大石ではなくバカ愛子が超能力者だ、と嘘を流布して、「卑弥呼が再来した」と虚偽で国民を騙して、神権政治の全体主義をやろうというのだろう。(かねてよりバカ愛子天皇論をぶっているオウム学者の島田(杉並区の都立西高卒)がバカ愛子にはオーラがあるが悠仁にはないなどと、輪廻転生実在論をぶつ社会科学者=疑似科学者丸山眞男と同様に何の根拠も科学的証拠もなく決めつけているのでわかった)この壮大な虚偽を立案したのは警察庁警備局・警視庁公安部と宮内庁だろう。それと雅子・バカ愛子・三笠宮・高円宮らのバカ女性皇室と自民党だろう。天皇制も宮内庁も廃止しなければならない。

語気の立った声で「*ックス」と送信してくる。それが興奮したバカ愛子であるかのように送信してくる。宮内庁が犯人だと書いたので自分はが犯人ではないとバカ愛子が調子に乗っていると送信してくる。若い女が62歳の老人の入浴音声を聴いて興奮することなどありえない。興奮しているのだったら気が狂っている。湯舟に浸かるときのハアーという声を聴いただけで血に飢えたように興奮しているのならバカ愛子は気がふれている。精神障害者だ。雅子と同じだ。血だ。

強いストレスを受けても精神病にならない人の方が多い。弱いストレスでも精神病になる人はいる。その違いは血だ。遺伝子だ。精神病は遺伝病とされているがガンや脳卒中も遺伝が影響しており人は誰でもいつか暴発するかもしれない遺伝子を抱えて生きていかねばならない宿命を負っている。だから精神病の遺伝子を持っているからといって治療を受けずに甘やかされて生きることは許されない。男に結婚を強制するのではなくて早く精神病院に入院して治療せよ。国民にとって精神病患者が天皇にふさわしいかどうかという重大な問題はある。

高い声で「****様ァ!」と宮中の女官が呼ぶように送信。うるさい、宮内庁演技やめろ。芝居やめろ。腐ってるだろこいつら。日本の汚物=皇室と宮内庁。

送信の手が緩みさっきまで眠ったがまた始まった。「スケボーしている天皇の顔」の送信。天皇が犯人だという意味。見つかりそうになったがサーフィンして逃げて喜んでいるという意味。天皇本人かもしれないし宮内庁=警察庁警備局の創作かもしれない。いずれにしろ日本人と世界人民はこれでわかっただろ。インテリジェンス=公安警察はこうやって容疑者を発狂させるのだと。眠らせないのは発狂させるためだ。だからバカ愛子が精神病になったなら俺の勝ちだ。自殺させてやる。

この弾圧は大本事件の再現だ。

大本(大本教)教祖の出口王仁三郎が受けたのと同じ弾圧だ。戦前から戦後にかけての霊能力者で数々の予言をし的中させた出口は右翼の神道系の宗教家だったが時には大東亜戦争の敗北と大日本帝国の滅亡をも予言した。軍部と特高警察(警視庁公安部)に危険視され投獄され京都の亀岡の本部は2度に渡って徹底的に破壊された。後継者の出口日出麿も警察の心理攻撃で発狂させられた。大石は神道信者ではないが日本政府側では出口と同一視して危険視し警察庁警備局・警視庁公安部が抹殺しようとしている。皇室と結婚させて大石の超能力を縛って皇室権力の拡大に利用したいハラだ。しかし最終的には皇室との結婚もどうでもよく大石の超能力を何とかして封じたい、発狂させるか糖尿病を悪化させて病院に閉じ込めたい、殺したい、ということだろう。

自分は預言者だなととは思わぬけれども不特定の何かが、誰かが自分に教えていると思うことはよくある。例えば去年同窓会に出席するついでに京都の東寺に行ったときに撮ったこれだ。

水俣病の写真展のポスターが映りこんでいる。ポスターが貼られている時期を狙って京都にきたわけではない。雅子の祖父の会社のチッソが起こした水俣病で亡くなられた多くの被害者の怨念が現れたのではないか。弘法大師空海が作った東寺の正式名称は教王護国寺という。『王を諭して(教化して)国を護る寺』の意味だ。弘法大師が雅子と愛子はいけないと告げているのだ。本当に愛子が精神病なら水俣病で亡くなられた方々の呪いが現れたのだろう。

 

 

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