犯人は南麻布の米中央情報局=シーアイエーCIA)

けさ安眠妨害の送信で「判断が遅い旧型のソニーのアイボがよたよたと動く」動画の送信があったがバカ愛子を俺に強制していながら愛子をバカにしている。これは日本警察の制作ではないだろう。製作者は皇室より地位の高い者であることをうかがわせる。やはりCIAだ。

wikipedia 中央情報局(CIA)の抜粋。

CIAの日本での活動拠点に南麻布のニュー山王ホテルがある。自宅からニュー山王までは至近距離だ。

現CIA長官のバーンズ(ラサール大・オックスフォード大卒)はフランス語、ロシア語、アラビア語が堪能だという。

ニュー山王ホテル(CIA日本支部)と各国大使館の位置関係。隣にフランス大使館と慶応幼稚舎。イラン大使館までは約600m、アメリカを批判した直後にイラン大使館の前を歩くと目を吊り上げた外人が怒ったようにでてくることがあった。ここは反米のイランではなくCIAの支配下にあるのだろう。俺をイランに接触させないためだろう、ここで開かれていたペルシャ絨毯即売会やバザーやイラン映画上映会が近年中止になっている。イラン大使館だけでなく地域全体にCIAのエージェントが浸透していると考えるべきだろう。南麻布は「米軍の街」だったのだ。

 

南麻布・元麻布にはマダガスカルなど公用語がフランス語の大使館が多い。欧州連合(EU)代表部もフランス語の外人が多い。パキスタン大使館の隣のアルジェリア公使館もフランス語圏だ。末日生徒教会(モルモン教日本支部)の隣はスイス大使館だ。

戦後米軍はNHKを使って「戦争を起こした日本が悪い」と日本人に贖罪意識を植え付けるマインドコントロールと日本人の民族主義を捨てさせるためのプロパガンダ番組「眞相はかうだ」(真相はこうだ)を放送した。広島原爆の爆心地は市内の相生橋だがこの番組では「原爆は日本軍の施設に落とされた」と虚偽を述べていた。NHKテレビの「明るい農村」も日本ファシズムの元凶が暗い閉鎖的な農村にあると見たアメリカが主導して作られた番組だ。だからNHKは今もアメリカの放送局なのだ。

2016年南麻布に住み始めてニュー山王ホテルの前に来たとき、門番の武装米兵が俺を嘲笑するように腰をかがめて俺の目の高さに合わせて見た。「あっ!これはNHKだ。米兵は1996年に俺がNHKに行ったとき子役の目の高さに合わせて見た俺を知っている」とわかった。1996年に俺はパソコン通信Nifty-ServeのテレビフォーラムAの「NHK/天才てれびくんホカ」板に熱心に書いていた。この年天才てれびくんは番組開始二年目だったが子供劇団の子役だけではなく初めて営利の子役=ジャニーズJr.の生田斗真と伊藤亮介やクレヨンのウエンツ瑛士や前田愛・前田亜紀を使った。これについて「NHK教育が営利の子役でしかも児童性的虐待疑惑のあるジャニーズの子役を使っていいのか!」と板に書いた。当時すでに週刊文春が「ジャニー喜多川のホモセクハラ行為」と報じていたし北公次が「光ゲンジへ」で喜多川の児童性的虐待を暴露していた。この俺の発言はNHKを震撼させたらしく丸山ゆか里から中村恭己に手紙がきた。内容は「来る*月*日にETVにて丸山眞男の番組が放送されます」としか書かれていなかった。当時ETVという言い方は一般的ではない。丸山が言わんとしているのは「ジャニー喜多川問題をいうのをやめてくんないかな?それに教育テレビを関連付けていうのをやめてくんないかな?」ということだった。このころ俺はまだ知らなかったが丸山眞男の実兄の丸山鉄雄は「のどじまん」や「日曜娯楽版」のNHKのプロデューサーだったのだ。だからギョーカイのタブーになっているジャニー喜多川問題を告発しようとした俺にギョーカイ人の丸山眞男が圧力をかけてきたのだ。このとき丸山眞男が社会学者として政治学者としてジャニー喜多川問題を俎上にあげていたならその後の数千人に及ぶ児童の被害者がいなかったことは間違いない。丸山眞男が無能な役立たずのゴミ学者だと俺が断定するゆえんだ。希代の性犯罪者ジャニー喜多川を見逃しながら俺をアウティングして餓死させて今もリンチしている眞男。パソコン通信での俺の発言が世を揺るがせたことは間違いないようでNHKのバックにいる米軍が動いて眞男にやめさせようとしたと見る。この年NHK板に長文を書いてトラブルも予見されたので一応Nifty-Serveの管理人の長手源三郎に会っておくことにした。長手はNHKから天才てれびくんのコーナー番組「ダビンチの迷宮」を丸投げされて作っていた日本テレビ系の制作会社ヒューマンプレスの社長でプロデューサーだ。長手と会う際NHKの見学に誘われ天才てれびくん生放送の収録を真近で見ることになった。俺はテレビカメラのすぐ後ろで子役を見ていたが番組の最後で子役がカメラの前に集まるシーンで俺は腰をかがめて目の高さを合わせて見た。猫や子供は目の高さを合わせると気持ちが通じることを俺は知っているからだ。すると小6の生田とうま(斗真)がビビッて顔をこわばらせた。この放送は家でタイマー録画したので今もこの生田の顔を見ることができる。要するにジャニー喜多川のお稚児みたいに俺に書かれた生田が「大石に負けてたまるか!」と気張っていたが最後に目の高さを合わせて睨まれたのでビビったようだ。するとジャニー喜多川=CIA説も嘘ではないのかもしれない。ジャニー喜多川の児童性的虐待を告発することはCIAとNHKのバックのアメリカにとって不利益だったのではないか。それが2016年にニュー山王の前で米兵が俺に目の高さを合わせて嘲笑した意味なのだ。

その放送の録画、1996年天才てれびくん生放送。

1996年天才てれびくん ・ビビッてひきつる生田斗真の顔
1996年天才てれびくん生放送のエンディングで顔をひきつらせ歪める小6の生田斗真。このときカメラのすぐ後ろに自分がいて腰をかがめて子役たちの目の高さに合わせて睨んだところ生田がビビッてこの表情をした。

長手源三郎のヒューマンプレスは麹町1-9にあった。(肥料会社MCファーティコムの隣)。NHKを見学する前ヒューマンプレスそばのイギリス大使館の西側の道で皮ジャンを着た長手は唐突に変なことをいった。「ここ、ロッキード事件で賄賂が渡された道なんですよう」俺は「そうなんですか」とだけ答え真意を測りかねたので黙ってしまった。長手はここに来る前にNHK板に「すでにブラックジャーナリズムが動いている」と俺を脅すようなことを書いていたので同和関係の人だったのかもしれない。NHKの見学でも一階のスタジオ以外にもCGを作っている最中の部屋を見せられたり知らない場所を引き回された。テレビで見た顔の人たちとすれ違い中には俺の顔を見て笑いをこらえている人もいた。俺の書いたことはそれなりにウケているのだなと思った。NHK板に番組で使われるCGについてフジの「ウゴウゴルーガ」と比較して書いたので長手は俺がCGのコンピューター(Silicon Graphics)に興味があったと考えたらしい。長手の口調から俺が長々書き続けているその目的を調べるようNHKから指令されているとわかった。つまりイギリス大使館前での賄賂の話は「ジャニーズ問題で賄賂を要求しているのなら払う用意がある」という意味だったようだ。それほどまでにNHKはジャニー喜多川児童性的虐待問題を隠蔽したかったのだろう。しかし長手はスタジオで子役を凝視する俺の様子を見て疑念が氷解したようだ。俺は子役にインタビューできるかと妄想していたがそれはかなわなかった。

子役には数メートルの距離まで近づけたがそれ以上は無理だった。この日前田姉妹やウエンツは来ておらずジャニーズの二人と阿部七絵がいた。スタジオは収録後CGをはめ込むために壁が真っ青に塗られていた。子役がぶつかって壁を汚さないよう京都の犬矢来のようなガード板が壁の下についていた。俺が子役を凝視しているとNHKの若いスタッフがわざとらしく子役に向かって「はい。スカートに近づかない、スカートに近づかない」といった。犬矢来のことをスカートというらしかった。

べにはな油で海老を揚げて年越しそばを作って食べた。上の小皿(絵の具皿)は猫用。13年前渋谷で猫を買って家に連れてきたとき大晦日で年越しそばを作って海老をやると大変喜んだので毎年恒例にしている。面倒なので揚げ物は年一回しかやらないが猫はとても頭がよく海老を揚げる音を記憶していてこの音が聞こえると海老をもらえるとわかっていてきょうも揚げているとにゃーにゃーすり寄ってきた。

洗うと鮮やかな明るい赤色になる猫。アビシニアンのレッドのオスだ。アビシニアンはエチオピアンという意味だ。猫の原種のリビアヤマネコに近いといわれ古代エジプト文明の遺跡から発掘される猫神のバステト像がアビシニアンに近い。だいぶ歳をとってきた。家飼いなのでまだ生きるはずだが外飼いだと寿命が尽きる年齢なので覚悟はしている。猫がいないと正真正銘の独りぼっちになってしまうのでまた飼いたいが高齢化していく自分が世話できなくなったとき誰か代わりに世話してくれる先を見つけておかないと飼えないだろう。

 

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