文章を書きたくないが重大事実が判明したので書く。
安眠妨害する送信者に埼玉の女、特に警官が犯人にいるのが明白だ。送信の内容がとても都民の考えたものとは思えない。テレビ埼玉とかの、地方局のローカルCMを延々と見させられているような不快さがある。けさの送信でBGMにスマップの「世界に一つだけの花」が流れたがいこっちのテレビや広告関係者では今更時代遅れのこの曲を使う人はいないだろう。送信内容は俺が自宅の排水網に食器を落としたとか、これから食べようとしている食品をバカ愛子や三笠宮彬子に関連付ける内容が非常に多い。「まな板や魚のパックをいとおしそうに指でなぞる」と食器用洗剤のCMで使われるような凡庸な表現が多い。きのう堀江貴文がどこかの女性アナウンサーについて「豆腐メンタル」だと評しているがこれは今俺の自宅の冷蔵庫に豆腐がたくさんあって消費期限が迫っているのですぐ食べなければならない俺の状況に合わせている。きょう豆腐を食うと俺を「豆腐メンタルで打たれ弱い」というつもりだろう。豆腐メンタルとか言葉にこだわった小細工はさすが東大文学部のすること。埼玉県警の女性警官の送信者も。今朝も「スマホのアイコンにタッチした」と言葉による就寝中の虐待が多いので文学部出身者だろう。
送信される動画の元ネタは全部俺の視野を傍受して得た映像ばかりで特に台所関係の女性的なみみっちい表現が多い。特筆すべきは俺が毎夕行っている散歩の情景がまったく出てこないことだ。これは有名人も多い麻布の住民に迷惑をかけたくないからと思われるが送信者が東京の地理をまったく知らないという事実がある。だから田舎の女性警官だと思ってきた。俺は全然埼玉を知らないし関心がないしほとんど行ったこともないが東武東上線沿線や朝霞の話題が送信される。岸田首相が総理に就任当時『早朝から朝霞の小学校に向かって若い教師たちと車座になって討論するワークショップを行った』とか、今から15年くらい前に聞いていたNHKラジオの夕方のニュースで「朝霞第四小学校の児童の詩の朗読」が毎日あって、どうも大内純子が朝霞に移住して小学校の教師をやっているから俺もそこに住めという示唆を岸田がやっていると感じていた。
毎晩埼玉の頭の悪そうな女の作った排水網やトイレの不潔な内容だとか、臨済宗の寺院で買った数珠がギラギラとした蛇に変わってうごめいているとか、心理的虐待そのものとしかいいようがない拷問を受けている。俺が埼玉で知っていることといえば、部落差別事件の狭山事件と巨大な埼玉古墳群くらいしかないので「養豚業者の朝霞」とか「古墳の町埼玉」と反撃すると非常に怒っている。また俺が麻布に住んでいることを非常に妬んでいて俺のことを貧乏だとか麻布は部落だとかいう内容を絶え間なく送信してくる。これは送信者が埼玉の貧困層で昨今の物価高で食事にも困る生活苦で俺に激しい敵意を抱いていることがわかる。
俺はもともと古墳とか遺跡とか歴史的文化財が大好きで調べるのが楽しい。世田谷区の多摩川沿いの喜多見や芸能人も多く住む等々力あたりには古墳群があり高級住宅地に木々が鬱蒼とした古墳があるのが面白い。多摩の語源は古朝鮮語らしく等々力あたりは渡来人の古墳が多い。しかし埼玉のさいたま古墳群はそれとは違って規模が巨大であり、これほどの異様は関西の羽曳野市の巨大古墳群と埼玉だけだ。さいたま古墳群には行ったことがないがネットで見ただけでもなにか妖気が漂っているように見える。埼玉県は高麗、高麗川の名前から知られるように奈良時代に天皇の命令で関東一円の渡来人が集められ入植した地だという歴史的事実があるが巨大古墳も無関係ではないかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/高麗郡
けさ安眠妨害送信が非常にきつくちょっと寝入るとすかざずひっきりなしに不快な動画を送信してくる。女性警官が文章で入力して人工知能(エーアイ)で作っている。きのう『古墳や塚に霊が多い』という記事を見たことに怒り狂っているようだ。俺に「古墳の町埼玉」と呼ばれることに非常に怒っている。仮に中野区生まれの大内純子が落ちぶれて埼玉県に住んだとしても、低学歴の鷺宮高校生が中野に住めなくなって所沢や入間に転居したとしても金がないから東京に住めなくなったという事実を受け入れるはずで埼玉と港区との格差を否定したりはしないだろう。古墳の町と呼ばれても埼玉ネイティブではないからそんなに怒らないだろう。だから送信者は大内ではない。大内のふりをした埼玉県生まれの女性警官だ。でも京都や静岡の警官が送信しているのはわかるが大内が埼玉に住んでいないとするとなぜ埼玉なのか？俺は埼玉にまったく縁がないし埼玉に関係ある人物とも関係ない。埼玉って何かな・・と思いめぐらすとわかった。中村恭己の実弟の中村雅俊だ。雅俊は埼玉大理学部応用化学科卒で埼玉に詳しい。(雅俊が化学を選んだのは父親の中村益也(星薬科大卒)の命令。益也が三菱化学か三井東圧系の子会社の重役だったから) 以前イーロン・マスクが自分のSNSに埼玉のご当地アニメの少女キャラを貼ったというので話題になったことがあるが、これはマンガが大好きな雅俊がアムウェイでマスクとつながっているのだろうとピンときた。マスクがいう「発達障がい者は天才」、などという暴論も発達障がい者の中村恭己と雅俊が広めたものだろうとわかった。中村はアムウェイのダイレクトディストリビューター番号DB75『中村恭己＆雅俊』でアムウェイに兄弟共同名義で登録している。中村はさんざん悪事をなして、あらゆる人脈をアムウェイに消費し丸山眞男の名までアムウェイに利用してアムウェイの位階を上り詰めたアムウェイの世界的有名人だ。しかし兄の恭己は丸山眞男に会っている頃から覚せい剤と咳止め液とベンゾジアゼピン系睡眠剤サイレースの乱用が止まず、いずれ廃人になるだろうことは予想に難くなかった。だから丸山眞男の後継者の立場とか、アムウェイの世界的成功者とか、世界的思想家とか、ピアノのマエストロとかの尊称を受けているのは恭己ではなく雅俊の方だろう。アムウェイは同窓会を伝って広まって行くのでついに学習院にまで到達したことを直接中村の口から聞いている。それにピアノ好きな皇室に近づいて「思想とピアノの雅俊先生！」と慕う皇室のバカ女と直接関係を持ったのではないか？というのは雅俊はブス女好きで次々に手をだしそれをどんどん手下にして権力を広げることが得意だった。
中村の母親(中村芳子)の実妹の夫の小宮山清隆(元日商岩井の重役。創業家とからむ平和相銀事件で辞職して個人商社ヤマセイを設立。ロックウェル社と取引)が『中村の一族は性の技能が異様で中村の祖母が六本木で女社長をやっていて豪邸に住み性技だけで男たちを操って束ねていた。恭己も雅俊もその家風を受け継いでいる』とを俺に真顔で話した。確かに中村兄弟は男であれ女であれ子供であれなんでもござれで性の快楽のためにならあらゆる努力を惜しまない人物だった。
(六本木ヒルズノースタワー付近にあった中村の祖母の豪邸は安い値段で日産に買い取られ日産車の販売店に変貌したたらしく中村恭己は日産を仇のように言っていた。戦前の財閥の久原房之介・鮎川儀介の作った日産は今消滅しそうだが中村や丸山左翼たちの意向が働いているのかもしれない。なお丸山ゆか里は中村の祖母の家と同じ日ケ窪町(六本木ヒルズ付近)にあった第三高等女学校(現在の駒場高校)の出身だから中村の祖母の人脈とつながっていると思う)
昨年練馬区立三原台中学校長北村比佐嘉(ひさよし)が長年校長室に女生徒を連れ込んで性的暴行し児童ポルノを撮影し校長室に隠していた容疑で逮捕された。管理職の立場で堂々と児童との淫行を繰り返しえた背景に何があるかと察すれば、やはり政治や思想や貧困だろう。練馬区はまだ畑が残り23区では最も所得水準が低い。特筆すべきは北村の顔が若いころの中村雅俊にそっくりなことだ。つまり雅俊が教職にいて少女を強姦しまくっているという暗示だ。きたむらひさよし≒なかむらまさとし。
中村雅俊は埼玉大生時代からずっと家庭教師のバイトをしていて自宅に小学生を招いて教えていた。恭己が母親に頼まれて近所の新日鉄アパートに住む女子小学生の川崎をピアノの生徒にした。(恭己は原則女性の生徒は取らない。生徒に取るのは顔がいい中高生男子だけだ) 川崎が美少女だったのでまだ小学生だったが、雅俊が目をつけた。近所の川崎に手を出すと地域で評判になること危惧した恭己は川崎をやめさせてしまった。俺もちょっと川崎に関心があって声をかけたかったが同性愛以外認めない中村恭己に禁止されていた。
中村雅俊は学習院の教師になって女性皇室に接近したことも考えられる。あるいはフジのちびまる子ちゃんのスポンサーに復帰した「個別指導教室」のような家庭教師として、「東大の丸山眞男大先生のお弟子さん」だとバカ雅子やバカ天皇が認めてバカ愛子の家庭教師に選んだのではないか。普通の日本人なら考えないこと＝男のいない女性皇室をたらしこんで弓削道鏡のように『皇室と日本を乗っ取る』ことを中村兄弟ならやる。宮内庁を宦官役人のようなゲイであふれかえらせ操ることも中村ならやる。映画『ラストエンペラー』の原作になった『紫禁城のたそがれ』(ラストエンペラー＝溥儀のイギリス人家庭教師が腐敗堕落して滅亡に至る清朝末期の王室の様子を記録したもの)を中村恭己に与えるとむさぼるように読んでいた。これを利用して中村兄弟と丸山学派と丸山眞男や海江田万里(鷺宮高卒)が所属した極左組織『思想の科学』が皇室を堕落させ骨抜きにして操り日本を乗っ取ろうとしている可能性が高い。
しかしトランプが大統領に返り咲いた今LGBTQや女性解放運動には逆風が吹いている。左に傾き過ぎた針は反動で大きく右に振れるのが歴史の常だ。悠仁が国立大学生となった今、あえてバカ私立大卒の女性を天皇にしようという日本人は少ないだろう。中村兄弟と丸山眞男が日本に撒き散らした汚物を掃除するときがやってきた。
バカ愛子やバカ三笠宮彬子と関係を持った中村雅俊は「私がいい男を見つけて必ずあなたと結婚させます」と親密にささやいてきたのではないだろうか？俺に皇室との結婚を強制している埼玉県警バカ女性警官はブスを開眼させてくれた雅俊の狂信的な信者となり、中村丸山ポルポト革命の主要な実行役になっているのではないだろうか。
埼玉県警や清水区民や京都市民が大内のふりをして俺に結婚を強制してきただろうことがほぼ明白なので大内はシロではないかと思う。ならば大内と結婚する。大内は、金持ちだとか貧乏だとか東京に住んでいるか埼玉に住んでいるかだとかドイツ車に乗っているかどうかだとか、そういう低俗で軽薄で凡庸な価値に追い掛け回されるような女ではなかった。雅俊は「さあ今日はどうやってミー子(中村の親の猫)をいじめようか！」と目を輝かせていう根っからのサディストだったが、大内はそういう性向はなかった。どっちかというと朴訥な感じだった。
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