嫌な京都

これは11/30に東寺の写真を公開した翌朝の毎日新聞の記事。(丸山眞男の父親の幹治は大阪毎日新聞の記者)

俺に作家をやれという押しつけ。俺のことを障碍者(精神障碍者)と決めつけて広めている京都。俺を女性の映画監督とかいう無能なカマの映画監督の町京都。2019年に京都の洛北高校新聞局総会に行った翌日は四条烏丸のビルで「障碍者アート(アールブリュット)の展示」と記事にでた。この扱いをされることになったきっかけは2019年の洛北高校新聞局総会に先立って会にだした手紙。その中で脳にインプラントを嵌められて思考と視覚を傍受されていることや皇室に結婚を強制され弾圧虐待されていること、超能力で風を吹かせることなどを書いた。この内容を盾に洛北高校新聞局出身者の現役の毎日新聞記者や京都新聞記者が「大石は精神障碍者」と先週俺が行った京都の町で大合唱。

2019年に洛北高校新聞局にだした手紙

京都ガーデンパレスホテルで開かれた新聞局総会の記念写真。

上列右から二番目のタイを締めているスーツが大石。

出席者のリスト。谷川邦浩、古川新二、寺脇隆、小西信夫、村田光三、倉知輝夫、井口隆、石黒忠司、谷田貝勲、堀江博、若*弘士、成田研一、西村健一、青木敬之、大石敦巳。

堀江は皆より少し若く会を仕切っていた人物。倉知は京大の研究者で兵器の開発者で京大野球部出身。なのでバカ兄の静岡高校野球部、東海大付属(翔洋)小の回し者と思った。バカ兄は静岡高校野球部監督の体育教師の赤松に体罰を受け怖がって登校拒否(不登校)になり中野区の**で知られる鍋横地区の鈴木知準診療所(現・ゆめのいろ保育園=中野区本町5-47-10 鈴木ビル2階)に入院した。そして2年ダブって京都市立紫野高校に転入したといういきさつがあるから。鈴木知準は森田療法を創始した東大の森田正馬の弟子で静岡県人。東海大総長の松前は高野連会長、都市大学野球会長を務めた人物。京都での新聞局総会帰りの電車で倉知と一緒になり少し話した。当時話題の橋本の維新の会についてきくと「あれは普通の人と違うんですわ。」といった。どういう人を意味するのかすぐわかったが俺はしらばっくれて「ヤクザとかですか?」ときくと「いやそれとも違うんですわ」と京都地下鉄烏丸線の中で答えた。

先週11/29に洛北高校同窓会に今から出席できるかどうかを聞いて返ってきたメール。これも堀江という人物。東大文学部卒の堀江貴文が関与しているのは間違いないと思っている。堀江は一度警察に捕まって投獄されているからだろう。革命家気取りの活動家の左翼学生もそうだったが警察に逮捕されたことをきっかけに警視庁公安部の協力者に仕立てられていく。そして警察の協力を基に「赤い資本家」になって成功した元活動家も多い。

洛北高校新聞局総会が開かれた京都ガーデンパレスホテル付近の地図。隣が地元テレビ局のKBS京都。京都御所の蛤御門の前。御所に入ってすぐ右が皇宮警察本部。ここからもうちょっと西に行くと共産党内部で「志位おろし」に動いた「かもがわ出版」がある。

皇室にからきし弱い公家の町京都。キリスト教徒にもからきし弱い同志社大の町京都。石破茂も同志社系のプロテスタント。

 

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