そもそも鴨場というのは接待の場所ではなく娯楽目的で皇室が銃で鴨撃ちを楽しむための場所。そういう自然破壊と動物虐待は現代では許されない。鴨は繁殖されたものではなく自由に空を飛びまわっているのだからそれを皇室の鴨場に入ったからと銃殺する権利はない。「そっと鴨を放たれ・・」ではなく鴨の屠殺場にすぎない鴨場の運営を今すぐやめるべきだ。歴史的に皇室の鴨撃ちは軍部によって礼賛され軍国化に利用されてきた。いま日本が軍事大国への道を突っ走っているこのタイミングでバカ愛子と鴨場の報道がでたことに注意すべきだ。バカ愛子が主権在民と民主主義を憎み国民を奴隷となす皇室の専制政治を志向する好戦的な独裁者の性格が表れている。5年くらい前のことだが実際に男性皇室が鴨場で鴨を撃っている。いうまでもなく新宿御苑にあった明治銃砲店は皇室の鴨場の新宿御苑で皇室が鴨を撃つ銃を販売していた店だ。銃を使いたいならちゃんと猟銃免許を取得しろ。皇室だけ治外法権の特権で無免許で散弾銃をぶっ放すのをやめろ。警察はストーカー規制法違反のバカ愛子を捕まえろ。皇室に無制限の治外法権を与える天皇制を廃止せよ。
生命環境学・生物学を専攻している悠仁さん、あんた以前秋篠宮が鴨撃ちしたことについて心が痛まないか？
俺は共産党を支持している。共産党に入党する予定だ。宗教も神の存在も否定している。創価学会の信者ではないし公明も支持しない。送信者に創価学会員の女性警官が確実にいる。大内純子がそれだ。まだいる。
自分がたどってきた果てしない性的禁欲の道を振り返るとき骨と皮になるまで禁欲修行し悟った釈迦の人生が模範になったのは事実だ。宗教家でも神でもない実在の人物＝釈迦を崇拝ではなく尊敬している。それできのう白金の路上に安置されている釈迦の苦行像を見に行ったのでバカ愛子をはじめ宗教に巣くう腐った皇室や創価学会が調子に乗って同意づいて鴨場の記事で攻撃してきたのだろう。山上が死刑にならなかったということは裁判所が統一教会によって受けた山上家の甚大な被害を認め山上が暗殺を実行せざるを得なかったという事実を認めたということだ。山上の妹が母親に「つぼを買わないで」と懇願したとか宗教の犠牲者になった山上の悲惨な話が伝わっているが、山上の母親は神を信じてやったことで今も反省してないという。ただの反社団体・テロ団体に過ぎない統一教会が神の名において信者を集め搾取し不幸に陥れた罪を、本当に神が実在するなら統一教会にそれをやめさせるとか罰を与えたはずだ。神がそれをしないのは「神は実在しない」ということを意味する。神が存在すると考えるより神は存在しないと考えた方が説明がつく現象が多い。宗教に騙されないように万人が宗教を遠ざけるべきだと思っている。
釈迦の苦行像 性欲・食欲・睡眠欲まで禁欲した姿だ。
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