(ドキュメンタリー・ノンフィクション)警視庁公安部と警察の女と皇室による就寝中の安眠妨害と洗脳の送信.「 」は送信された内容.

「登山の記憶の想起のあとに臼杵」記憶を合成して関連付けようとしている. 臼杵は神社かなにかのこと.

「猫を抱くとフッと皇后雅子のイメージが湧く」猫を雅子だというのやめろ.

「便器にひざまづく」不快なので飛び起きる.

「茶殻を捨てるとき手で絞ると雅子の顔」

「風呂場に立っていると股間の位置に鷺宮高クラスメートの林修司がしゃがんでいる」

俺と林がゲイ関係にあったというデマやめろ. そんなことするわけがない. 高3の俺はゲイじゃないし林もゲイじゃなく同じクラスの女子の三浦と付き合っていた. 中村に会う以前から俺の友人がどれもゲイ関係にあったとデマを流し俺が最初からゲイだとデマを流すのをやめろ, 警察とカトリックと丸山・中村教信者のバカ女とLGBTの妄想やめろ. 男子中高生を騙した児童性的虐待者の中村恭己の悪行とそれを助けていた丸山眞男の責任を丸山門下生とカトリックと東大と雅子は隠蔽するのをやめろ. 中高生を騙して学校をやめさせて不良行為をそそのかした事実や中村の性的虐待行為の事実を隠蔽して俺が最初からゲイであったというデマを流して中村の犯罪とそれを支えた丸山の責任をごまかすのをやめろ.

丸山門下生と雅子の東大は『中村君の悪行がバレたら丸山学派も東大もおしまいだ. 大石君には悪いがここは全部大石君一人の責任で中村君は悪くなかったということにしよう. でないと丸山先生の権威も地に落ち自分たちの仕事もなくなってしまう. 何十年も地道に丸山先生につき従ってきて先生の後継者として将来が約束されていたのに・・』と世界中の学者と大学で俺をリンチするのをもうやめろ.

「丁半バクチ場に座っている木枯らし紋次郎の手に周りの者が密かになにかを手渡す. 小さな金の板」

10/21にドル円が高値をつけてから押しが入り11/1につけた高値が低く天井構成のパターンだとわかったのでドル安円高に転換したと認識していた. 天井構成を警戒してほとんどドルのポジションがなかったので無傷だ. みんなドルの上昇が弱まってきたのはわかっていただろうからそれは天井のサインでこの時点でポジションを外さなければダメ. きょうドル以外の他の通過も円に対して安くなると考え売却して円に換えたため. バクチが強い渡世人の木枯らし紋次郎(中村敦夫)の俺にチョウチンつけてドルを買っていた奴らが金(きん)を握らせて黙らせようと(逆に賭けさせないように)しているという意味.

アメリカの金利上昇が終わって株価上昇に入ると考えるのは早計でこれから不景気が現実化する. 企業の業績が急激に悪化し減配や無配の会社ばかりになる. 日本のバブル崩壊以後の不景気で体験したことだ. 高配当といわれる株も無配になれば配当利回りはゼロになるから高配当という言葉に引かれて投資してはダメだ. 今年最初「アメリカがリセッションさらにデプレッションにまで沈むことが予想されウォール街や証券マスコミの大量解雇が始まる」ことを動画で話したが約1年して現実化した.

「勃起はそれが食べごろでも」やめろってバカ女.

「田舎が〜県道(剣道)歩いてたら〜」

剣道なんかやらねえよ. 木刀や竹刀持って歩けばすぐ警察に捕まるからやらねえよ. 護身の役にたたない. お前らお巡りのにくせに剣道もできねえよかよ反日清水警察署. 田舎はお前ら清水と東海大.

「パタゴニアが皇室のブランド. 登山の俺のパタゴニアの服を雅子が「大きくてかわいい」」という」

警察が作ったシナリオで俺に雅子を攻撃させようとしている. しかしいかにも雅子がいいそうな口ぶりだ. 悪質な警察. 皇室を利用することしか考えてない. 本当は皇室を尊敬もしてない左翼の丸山眞男の異端革命軍警察.

丸の内にパタゴニアの支店があるからといって皇室のブランドじゃない. 創業者が天皇や君主制を支持するなんて一度もいってない. 王室皇室のブランドじゃない. 天皇や雅子が一度も着てない. 丸の内は有名ブランドが集まっているがそれが全部日本の天皇制を支持するなんていってない. 皇居じゃなくて元は江戸城だから. 徳川将軍代々の家. 昔から皇居=江戸城の周りに住んでる人も必ずしも皇室の手下じゃない. 江戸城に住んだ徳川将軍は15代(15人), 皇居に住んだ天皇はまだ4代(4人)

(警察と雅子らの皇室の女による「木枯らし紋次郎」の送信は放送当時好きで見ていた俺の記憶からのパクり. 木枯らし紋次郎は剣術が強く頬に傷がある無宿渡世人だという設定だが放送された小4の頃俺が剣道をやっていたことと頬に傷があったことと主演の中村敦夫に珍しい敦巳の敦が使われていたのは偶然. 「木枯らし紋次郎」は映画監督の市川昆が撮ったテレビ番組で作りが凝っていた. 番組の冒頭で信州あたりの山が映しだされるが焼け焦げた色のように山が変色しており印象的な画面だが長年意味がわからなかった. 最近紅葉の山を登山して「あの木枯らし紋次郎の変な色の山は紅葉で赤や黄や茶に変わった木々の色のことだった」ことがわかった. 当時のテレビ放送の画質が悪くそれが紅葉の色だとは最近までまったくわからなかった.)

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